ヘビロテ中、Jenn Champion & Wargirl & PRIMO!

2018.06.12 Tuesday

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    Jennifer Hays、化ける!!

     

     

    Band Of HorsesのBen Bridwellも在籍していたシアトルのバンドCarissa's Wierdの元メンにして、Jenn Ghetto, Sなど複数の名義でソロ活動を行ってきたJennifer HaysがいよいよJenn Champion名義でソロアルバム『Single Rider 』を7月にリリース。

     

    先行して公開された"O.M.G. (I'm All Over It)"は決して短くは無いキャリアを微塵も感じさせない、Olivia Newton John以来であろうフレッシュなエアロビMVが楽しい。出演するダンサー全員に程よい世紀末感が漂っているあたりのビザール感にも拍手が止まない。一体こういう人達をどこで見つけてくるのだろう。

     

     

     

    同じくUS発、ロングビーチから現れたミクスチャーウォ―リアーズWargirl。

     

     

    アフリカへのウォーター支援チャリティー「Water Wells for Africa」がメンバー結成の背景にある模様だが、どうやらCold War Kidsのメンバーがいっちょかみしているらしい。アフロを取り入れたミクスチャーファンク"Arbolita"↑の他にこんなダンスポップ↓まで。全く得体がしれない。

     

     

     

     

     

    もうひとつ最後はオージー発。

     

     

    インストかと思えばそうじゃないし何より一貫してやる気が無いし目も死んでいる。

    ところが無償にカッコいいではないか。Goat Girlに対する解答はどこよりも先にオージーから出現した様で期待大。

     

     

    3タイトルともに6月下旬〜7月入荷予定です。

     

    東京視察

    2018.06.05 Tuesday

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      先週日曜は勝手かつ急に店舗をCloseさせていただき東京へ。

      (注:このブログにはレコードに関する情報は一切ありません)

       

       

       

      「赤壁の戦い」を彷彿させる船上軍事会議

       

       

      目黒のAnother8。クラフトビールがおいしく娘の様子がおかしい

       

       

      吉祥寺の名前忘れたとこ(ごめんなさい)

       

       

      同郷の友と再会。笑かされすぎてもう憔悴の私。

       

      色々と飲食店を視察したかった事と出張買取のご依頼元へ赴きにいった訳ですが多分に漏れず沢山遊んでしまいました。

      最終日は原宿のBIG LOVEへもこっそり。

       

       

      5年目にして色々変革の時期だとも思いAlffo Recordsも色々画策しております。

      ふんわり期待していて下さい。

      では仕事に戻ります。

       

       

      Alffo Records 対訳ピックアップ NO. HATCHIE "SURE"

      2018.05.30 Wednesday

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        <Text By Seiji Nakashima & Tina>

         

        オーストラリアではアーティストにとって登竜門的ラジオ局として名高い「Triple J」にアップロードされた"Try"が瞬く間に世界中でバズりだした。

         

        パフォーマーはHarriette PilbeamによるソロプロジェクトHatchie。この時24歳、まだ一度もLiveを行った事が無かったという。

         

         

         

        続けてリリースされた"Sleep", "Sugar & Spice", "Sure"。お聴きいただくのが早いのだが全て重犯罪レベルのキラーチューン。

        暴論を承知で打ち明けるとHatchieは実にMy Little loverっぽい佇まいとメロディの懐っこさがあると思っている(小林武史は偉大なのであって)。

         

        そして何より天然からこそ成せるであろう被写体としてのオーラ/カリスマが尋常では無い。

        必要なピースは早くも揃い、デビュー・アルバムに期待するなと言う方が無理である。

         

         

         

        という事でリリース前ながら高まる興奮を抑えられず対訳してみました。

         

         

         

         

        [Verse 1]

        Why did you do it?

        You couldn't just laugh and walk away?

        Yeah, how could you do it?

        Is there any power in what I say?

         

        ねえ、何故そんなことしたの?

        どうして笑って立ち去る事ができなかったの?

        どうやってそうなったの?

        私の言う事に何の意味もないの?

         

        How can I fix this?

        I'm taking a guess you didn't stay?

        How could I miss this?

         

        どうしたら直せるのかしら

        あなたがそこに居なかったって思っておくわ

        全く見当違いだったって訳ね?

         

        [Pre-Chorus]

        You say you want it to be over

        But is it ever really over?

        And if it's never really over

         

        あなたはもう終わりにしたいと言うけれど

        本当にこれは終わりなの?

        もし、本当に終わりなら、、、

         

        You say you want it to be over

        But is it ever really over?

        I've been trying, but I can't give it up

         

        あなたはもう終わりにしたいと言うけれど

        本当にこれは終わりなの?

        頑張ってる、諦めたくないの

         

         

        [Chorus]

        Yeah I'm not sure about it

        But I'm sure you can change my mind

        Do you wanna go without me?

         

        確信は無いけど

        あなたの気持ちが変わると信じているのよ

        あなたは私を置いて歩みだしたいの?

         

        Yeah I'm not sure about it

        But I'm sure you can change my mind

        Do you even care about me?

         

        私の気持ちは揺らいでいるの

        でもあなたの気持ちが変わると信じているのよ

        私のこと、大切に思ってるの?

         

        [Verse 2]

        How could you do it?

        With no other thought and walk away

        Why did you do it?

        Is there any truth in what you say?

         

        どうしてそんなことができるの?

        何の解決も無しに立ち去るなんて

        どうしてそんなことしたの?

        あなたの言う事に真実ってものはあるの?

         

         

        Are we really though it?

        I always thought things would stay the same

        Hang on to this feeling

        'Cause I wanna know when your mind changed

         

        私たちは本当に終わりなの?

        いつも変わらず一緒にいれると思っていたのに

        この気持ちにしがみついていて欲しいの

        あなたの気持ちがいつ変わるか知りたいから

         

        [Pre-Chorus]

        You say you want it to be over

        But is it really ever over?

        And if it's never really over

         

        あなたはもう終わりにしたいと言うけれど

        本当にこれは終わりなの?

        もし、本当に終わりなら、、、

         

        You say you want it to be over

        But is it ever really over?

        I've been trying, but I can't give it up

         

        あなたはもう終わりにしたいと言うけれど

        本当にこれは終わりなの?

        私は頑張っているのよ、諦めたくないの

         

         

        [Chorus]

        Yeah I'm not sure about it

        But I'm sure you can change my mind

        Do you wanna go without me?

         

        確信は無いけど

        でもあなたの気持ちが変わると信じているのよ

        あなたは私を置いて歩みだしたいの?

         

        Yeah I'm not sure about it

        But I'm sure you can change my mind

        Do you even think about me?

         

        私の気持ちは揺らいでいるの

        あなたの気持ちが変わると信じているのよ

        私のこと、考えてくれたことあるかしら?

         

         

        Do you even think about me?

        Do you even think about me?

        Do you even think about me?

        Do you even think about me?

         

        私のこと、考えてくれたことあるかしら?

         

         

        Do you even think about me?

        Do you even think about me?

        Do you even think about me?

        Do you even think about me?

         

        Do you even think about me?

         

        私のこと、考えてくれたことあるかしら?

         

         

        考えてくれたことあるかしら?と言われても40歳手前のおっさんが20代そこそこの女性の気持ちを正面から向かい合い考える事など非常に気味が悪い。

         

         

        某メディアのインタビューによると、EP"Sugar & Spice"の楽曲の多くは「愛について」書かれたものであり、それはPilbeam嬢がまさしく深い愛と、同時に大きな喪失を得たタイミングでもあったそうだ。

        ことほど左様に"Sure"は別れについての詩ではあるが、現在のPilbeamは既に前を向き、自分の立ち位置を明確かつ客観的に見据えている。

         

         

        Pilbeam:I don’t want to be a pop star. I’m not like that.I realized that you don’t have to be a pretty girl. You don’t have to sing about a guy breaking your heart to be a female singer. You don’t have to wear a dress.

         

        「ポップスターになんてなりたくないの。この先可愛い女の子であり続ける事も、女の子を傷つけるゲスな男について歌い続ける必要もなければ、派手な衣装なんてなもっと必要ないでしょ?」

         

         

        誰の事を言っているのか。アイツとアイツだろうな。

        客観的な人間は強い。才能があれば尚更だ。HatchieデビューEPは間もなく入荷。

         

        ちなみに彼女のファイヴァリットアーティストはWolf Alice, the Horrors, Alvvays, Frankie Cosmos等だそうです。

         

         

         

        近日入荷のタイトル (AGAINST ALL LOGIC, CONFIDENCE MAN, DJ KOZE, GAS, LEON BRIDGES, MIKAなど)

        2018.05.25 Friday

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          前回のブログ更新から恐らく3週間、いや1か月くらい経っているのではないかと思いながら恐くて確認ができない。

          お知らせすべき事は山ほどあるのですが、新生活を迎えた皆さんから買い取らせていただいたレコードが凄まじい事になっていて、査定&アップを繰り返す中々多忙な日々。(とても幸せな悲鳴なのでまだまだ買取強化中です)

           

           

          それはそうとRSD以降、懇意にさせてもらってるUSのディストリビューターと全く連携が取れず発送に至れていない。

          その事を昨日FLAKE RECORDSのダワさんに、いつもの、では無い酒場にて泣きながら打ち明けると、

           

          A「そんな事あるもんですかね!?ここまで長いのは初めてです。」

          F「あいつらたまに一か月くらいどっか行ったりするからなあ。」

          A「いっかげ@:;+*-@¥##&%$!!」

           

           

          どっかいきたいのはこっちの方である。代用を立てるとかなんとかならないのだろうか。

          おかげで未だAlice AvyやBlack Pantherの発送に至れて無く非常に申し訳無く思ってます。

           

          という事で別口により本日発送依頼。以下、来週入荷のタイトルです。

          AALいよいよ入荷!!

          Tess Roby含むItalians Do It Betterもそろそろ着予定。

           

           

          AGAINST ALL LOGIC / 2012-2017 [LP]

           

           

          AMYL AND THE SNIFFERS / Big Attraction & Giddy Up [LP]

           

           

          BOYS / Rest In Peace [LP]

           

           

          CONFIDENCE MAN / Confident Music For Confident People [LP]

           

           

          DETROIT SWINDLE / Flavourism EP [12"]

           

           

          DJ KOZE / Knock Knock [2LP+7"]

           

           

          FAKE LAUGH / Better For Me / On Loop [7"]

           

           

          FALL & MARK E. SMITH / Best Of [LP]

           

           

          GAS / Rausch [2LP]

           

           

          KING GIZZARD & THE LIZARD WIZARD / Gumboot Soup [LTD. LP]

           

           

          LEON BRIDGES / Good Thing [LP]

           

           

          MIDDLE KIDS / Lost Friends [LTD. LP]

           

           

          MIKA / Life In Cartoon Motion [LP]

           

           

          OOOOO / ISLAMIC GRRRLS / Faminine Mystique [LP]

           

           

          OST / Call Me By Your Name [LP]

          Restock

           

           

          PICTISH TRAIL / Who's Comin' In? [12"]

           

           

          QUAL / The Ultimate Climax [LP]

          Restock

           

           

          SHY LAYERS / Midnight Marker [LP]

           

           

          SZA / Ctrl [2LP]

          Restock

           

           

          THURSTON MOORE / Mx Liberty / Panik [7"]

          Restock

           

           

          TOM MISCH / Reverie E.P [10"]

          Restock

           

          THE AVALANCHESの第一子ALICE AVYのデビュー・アルバムが凄まじい

          2018.04.25 Wednesday

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            オーストラリア出身の23歳Annika SchmarselことAlice Avyのデビュー・アルバム『I'm Dreaming』がカナダのレーベル〈Last gang〉からリリース決定。

             

             

             

            どうですかこのアヴァランチーズ感。

            事実この若娘は同郷の大先輩であるThe Avalanchesこそが音楽制作の最大のインスパイアの源だと公言している。

             

             

             

            こういっては何だが決して美人という訳では無い。ロン・パールマン(ヘルボーイ)、あるいはトム・ウェイツ激似である。

             

             

             

            しかしながら既にリリースされているアルバムを聴いてあっさり彼女の全てに惚れ込んでしまった。

            Alice Avyもシンパシーを抱いているという友人G Flipと共にまださほど拡散に至っていない事が不思議でならない。

             

             

             

             

             

            LiveではEstella Feat.Kanye Westのこんなカバーまで。

             

             

             

            12歳の頃にギターを手に取り、後にDTM、エレクトリックミュージックにのめり込んだという彼女は後にThe Avalanches, J. Dilla, Onraと出会い衝撃を受けたという。そして予め約束されたかの様に育まれた幼少期のキャリアと天性の感覚は彼女を「コラージュ」を軸としたサンプリング・ポップスに向かわせる事になる。そして完成したのが恐るべきプロデュース力を発揮した『I'm Dreaming』なのである。

             

             

             

            既に大量オーダー済なので大いに期待していてください。

            入荷は5月中旬予定。