Movie Review "スノー・ピアサー"

2014.02.11 Tuesday

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    Text By Seiji Nakashima

    友人と映画に赴くのは何年ぶりでしょう。自身含め4人のドラクエフォーメーション(全員"遊び人")で仲良く横並び鑑賞したポン・ジュノ監督の最新作"スノー・ピアサー"



    大方の予想を裏切る事無く、鑑賞後に4つ巴で酒をヤリに行ったわけで、酒のあては当然スノー・ピアサー。まあ何が言いたいかと、ヤリに行った鉄板焼き屋でアウトプットし尽くし、12ラウンドを戦い抜いたホセ・メンドーサ状態なんですね。



    一言で言うなれば、"手ごわい相手"でした。ディストピア(反ユートピア)化した世界の限定された"列車"という空間で、最後尾の貧困層が先頭車両の富裕層に立ち向かうという"死亡遊戯"設定はもう漢の血が煮え立ちましょうとも。

    何が手ごわいかというと、SF、冒険活劇、葛藤、そして"輪廻"という大きな哲学的テーマ、それらの配合バランスが期待するそれとかなり異なっていたんです。"「極めて暴力的なこの世界における人間賛歌」をテーマにしたエンターテイメント作品"、という乱暴なカテゴライズをするならば、面白くなりそうな"近未来""ヒエラルキー""列車"といううま味のある設定を十分に生かしきれてないのでは、、というカタルシス不足に陥りました。本作で最も重要なテーマの1つであるヒエラルキーのシステム、そして主要キャラクターの造形バイオレンス描写の半端さが目立ったのも要因かと。

    とかいいつつも、ヤリにいった鉄板焼き屋で例の遊び人達と鉄板よりも熱く議論し、ちちくりあった訳で、語られるべきポイントは非常に沢山あります。そして鮮烈に印象に残るバトルシーンや近未来的映像美には確かなポン・ジュノブランドを嗅ぎ取った事実。もう少し映画的時間の尺があれば、人物と舞台の細かな描写と共に、もっと味わい深い傑作になったのではと感じます。何せ"連続殺人鬼の出る映画がだーいすきなんです"と茶目っ気たっぷっりに語ってしまう人なんですから。

    結局あれこれごたくを並べましたが、本当は劇中で例の"あれ"が出てきてから頭が大須行きの列車に乗車してしまってたんですね。これからご覧になる方は緑茶買っていく事をオススメします。

    東海地方限定のプロテインブロック



    次回は"RUSH"鑑賞予定です。

    Movie Review "アメリカン・ハッスル"

    2014.02.06 Thursday

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      Text By Seiji Nakashima

      まずはこの写真をご覧いただきたい。


      お判りいただけただろうか。左から、クリスチャン・ベイル(太陽の帝国)クリスチャン・ベイル(マシニスト)クリスチャン・ベイル(笑)、当然最後のB・U・T・Aもクリスチャン・ベイル。役者魂というカロリーの高さが尋常ではない。ガキ使名物"七変化"に出たとしても当然ワロエナイ。

      "ザ・ファイター"、"世界に一つのプレイブック"で半実録ものの旗手となり、アカデミーノミネート常連となったデヴィッド・O・ラッセル監督最新作を商品買付先で鑑賞して参りました。




      トレーラーの冒頭で流れ出すLED ZEPPELIN"GOOD TIMES BAD TIMES"

      「いい時も、わるい時も、俺は運命を受け入れてきた」

      という歌詞がサビで歌われる1stアルバムの1曲目。双極性障害(躁鬱病)を持ち何かと問題を起こしてきた監督らしいセレクト。そして今や"ラッセル組"と言われる出演者の豪華さに本作も当然何タイトルかアカデミー受賞するだろうと言われてます。

      見事なBUTAと化した元ダークナイト、クリスチャン・ベイルが演じる天・才・(←ここ重要)詐欺師を逮捕したBULLSHIT(劇中多用される"でたらめ"の意)FBI、ブラッドリー・クーパー。このデタラメFBIが詐欺師を利用して芋づる式に汚職政治家、マフィアをひっ捕らえたろやないか、という実話に基づいたお話。

      更にそこにカモとなる市長、詐欺師ベイルのヒスで天文学的トラブルメイカーな嫁。詐欺仕事のパートナーであり出演シーンのほぼ全て半乳を晒す愛人、いつに無く機嫌が悪そうな裏社会のドンマフィア・デ・ニーロ、...それぞれが思惑をめぐらせながらスパイラルし続け、最後に笑うのが誰なのか検討付かぬまま驚愕のラストへ!!決してサスペンス要素が高い訳では無いですが、入念に再現された70年代の空気とリアルな人間ドラマが鼻孔をくすぐる傑作でした。


      人が抱える暗部や弱さを絞り出す才能に長けたラッセル監督だけに、本作でもヒーローはただ一人も登場しません。スクリーンから漏れる人間くささは"ファイター"、"世界に一つのプレイブック"と地続き。

      "HUSTLE=詐欺師"
      とは隠語ですが、ここでは職業的詐欺師を指すのと別に、我々が日常的かつ意識、無意識的に繰り返す" 虚"、がメタファーとして内包されている事に気づかされる筈です。

      「だから人間関係なんてブルシット!!」

      で済まされるなら事は単純。主要登場人物、ひいては鑑賞する我々全員が欠落した何かを抱えており、虚(憎悪)の裏に本能として渇望する様々な形の"愛"が否が応にも芽生え立ちはだかるからなんとも愚かしく愛おしい。前回観たウルフ・オブ〜と近似したテーマにラッセル監督のスコセッシ愛を十分に感じる次第です。

      並み居る強豪の怪演を抑え、本作のベストアクトは嫁を演じたジェニファー・ローレンス。"ウィンターズ・ボーン"の、世界を諦観しつつも強い信念を持つ少女、"世界に〜"の気は強いが繊細で不器用なギャル、からは想像つかぬ猛者嫁ぶり。男が逆立ちしても手に入れる事ができない"女の武器"もフルアーマーで装備、ワードセンス抜群の罵詈雑言には天才詐欺師ですら舌を巻く始末。映画の底上げに貢献しまくってます。詐欺師ベイルが「あいつは......今でも相変わらずオモシロイ」とラストにぽっつりこぼしていたのが可笑しい。

      カメレオン女優J・ローレンス


      尚、本作のサントラは当然必聴です。劇中ジャストタイミングで流れるTodd Rundgren "I Saw The Light"未収ですが、主題歌とも言えるELO"10538 Oveture"がとにかく最高!!





      次回は期待値MAX!!ポン・ジュノ監督スノー・ピアサー鑑賞予定です。

      下水飯店 「え」

      2014.02.04 Tuesday

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        Text By Satoshifaction


        き前ギターでカバー曲をやる奴はかなわん。パントマイムとか、ダンスとかは見なければ勝ちだけど、大きな音でしかもカバーで客を寄せようとする魂胆がかなわん。耳を塞いでアバババーと言いながら歩くのもちょっと恥ずかしい季節、僕にもこもこの耳あてをください伊達直人さん。くたびれて、ほっとするために駅を降りたらこの有様。細江市長なにとぞお願いしますよ。駆逐してやってくださいよ。僕は2票も入れたんですよ。などと酒をのんでいて気が大きい時などは、お前の練習に付き合わすなだぁほ、家でやれと何度か言ったことがあった。近づいてくと分かるが毛玉まるけの帽子がひっくり返してある。覗くとちいさな白い布に、綿:3%、ポリエステル:95%、キュプラ:2%と書いてある。ずいぶんとおごった素材つこてまんの、自慢かね。ところでキュプラって食えるの?って会話をしたいが為ではのうて、お金をここにめぐんで欲しいという意味とコキやがる。
        流しでもできる程にいいのかね、中産階級のタコどもが。コピーのくせに金を取ろうってか、ショバ代も払えず往来でやっとるってこたあクソニートのお前ら(デュオ)にフランス人の新しい上司はいねえし、あえて今上司と言えるのは父ちゃん母ちゃんだ。さしずめ岐南中と本郷中とか同士のせがれで生粋岐阜もっこすのくせしやがって、俺は飛騨と美濃のハーフだスゲーだろ。あと「フランス人」のとこだけ二光文化センターの♪名〜古屋052 741の、の741の音程でハモんな。うすら寒いわ。う〜 ぶるぶる、チキショーもう一杯やってっか。大将、燗して、一杯目はちくわぶで。はふはふ‥あちち、ようおつゆがしゅんでまさあ。そこへくーっと三千盛で追っかけて。終わらない鬼ごっこですなあったく。また二級酒ってのがイイヨ。お上も田吾作もなくウマい。熱燗は二級酒に限りますなア。落語家の扇子ってのはこうやって箸になったりキセルになったり、案外便利なもんですよ。勝手なイメージの落語家を腹に溜め込みながら何度帰路についたことか。

        オリジナルならイモっぽくてもまだいいなあ。
        一度JR岐阜駅南口で、ガタイのいい丸坊主の兄ちゃんが、オリジナルの唄だと思うけどハンディカラオケを持ってない方の腕をぐるぐる回しながら「とにかくがんばる」という感じのことを多分10分くらいかけて一曲をやってたのに思わず足を止めてゲラゲラ笑いながら見ていたことがあった。一切社会とか大人のせいにしていない。ブタゴリラ、というあだ名がしっくりくる。最初の方にくたびれて、と書いたから言う訳でもないが村八分というバンドのチャー坊みたいなダミ声だった。声がでかすぎて、アラレちゃんが叫んだときのカタカナ文字みたいに耳をつんざく。色でいうと、どどめ色だと思う。
        途中歌詞が出てこなかったためか、なんとも言えないフリースタイル特有の気まずい間があって、多分それをごまかすために、立ち幅跳びみたいに両足ジャンプで所せましと動き回って凄かった。もしかしたら一休さんがおでこに唾するように、そうすることで歌詞を考えていたのかもしれない。それか、楽器を持っていればギターソロとかあるけど完全ハンディカラオケだったので、あいつソロの時間だったのかもしれない。もしもこの曲にレコーディングがあるとしたら、この時間は動かずボケっとしているのかな、カエルみたいにぺったんぺったんと跳ぶ音を入れるのかな。当時はまだいなかったけどエグザエルの人たちは、ほとんど全員だと思うが歌わない人たちはレコーディングに参加すんのかな。多分参加しないのだろうけどそうなったらCDの印税とかはどう配分するのかな。あの昔の渡 哲也みたいな人と北山たけしみたいなふたりにがっぽり入るのかな。

        たった一人のオーディエンスとしてその緊張感をやりとりできたと自負している。本物のパフォーマンスには、凡人が迂闊に声を掛けられない。声を掛けることで一連のセットを崩してしまうのではないかと思う。そう感じた一日だった。疲れが吹っ飛んだ。

        Movie Review "ウルフ・オブ・ウォールストリート"

        2014.02.02 Sunday

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          Text By Seiji Nakashima

          "だめだ。俺はもうだめだ。Oh Yeah 俺はもうだめだ"

          と、ゆらゆら帝国"ズックにロック"の歌詞が頭をよぎる程もうだめだ。顔、声はもちろん、身振り手振り、不似合のサングラスから癇に障るパーマネント、ラベンダーのサスペンダーに寸足らずのスラックスから覗くくるぶしまでなにもかもが抱腹絶倒、"俺たちのジョナ・ヒル"大活躍万歳。



          監督であるM.スコセッシには「俺」がまだ「僕」の頃(無毛期)から色々指南いただいた巨匠ですが、ウルフは"タクシードライバー""グッド・フェローズ""キング・オブ・コメディ"、に並ぶ最高傑作の1つであり、この結論について、

          "ABSOLUTELY NOT"

          と誰が言えますか。未見の方がいらっしゃれば(特に男性社会人)早く劇場にGOしましょう。




          安定の天然ボケと、"揺るぎない"が故に"揺れる"パラドックスな脂肪を持つジョナ・ヒルを冒頭リスペクトしましたが、あくまでディカプリオ&スコセッシにとっととアカデミーくれてやれよ、と思わざるを得ない作品。とんがったキャラクターの面々にスコセッシのキレまくりな小技(カット、スローモーション、時間軸のシャッフル、センス抜群の音楽)が冴えまくり。3時間近くだれる事を許さずShow Goes On

          社内で社員を徹底的にアジり、客を狡猾に煙に巻くジョーダン・ベルフォード(ディカプリオ)の人間離れしたテンションとF**Kまみれの台詞の切れ味、そのリズムはクラシックの指揮者さながら。"ギルバート・グレイプ"で出会った頃のピュアネスを微塵も感じさせない顔面変化はまさにカリスマ教祖。"マグノリア"トム・クルーズが演じたカルト教団のSEX伝道師などひよっ子同然。男としても人間としてもクズ極まり無いのに不思議とこの男に魅了されていくのです。とにかくカッコいい!!

          超名作名演ギルバート期



          数あるベストシーンの中でも、冒頭、俺たちのマシュー・マコノヒーパイセンによる「証券マンっつうのはな、、、」なとんでも説法。株を扱うなら白い粉吸って札束の事考えながらどこでもマスかきまくれ、って。「ほんまですかぁ〜」、とサバンナ高橋風リアクションしかできない神の説法。超個性派俳優2人の衝突が生む奇跡のケミストリー。

          中盤、伝説のドラッグ(筋弛緩剤)をたらふくいただいた後のジョナヒル&ディカプリオのとろけっぷりが素晴らしくクズ。その後間もなく2人はとろけたまま取っ組み合いを繰り広げる訳ですが、これが人類未踏の愚駄愚駄さで劇場爆笑。ジョナ・ヒルとドラッグの組み合わせは"桃屋の穂先メンマ"と"炊き立てあきたこまち"くらい相性が良い。

          また、終盤、タイタニックのコンビを容赦無く引き裂くトラウマ映画"レボリューショナリー・ロード"を思い出すに難くない嫁との"最期の夜"は笑いから一転、異常にサスペンスフルで手に汗にぎるスコセッシ節が炸裂。ダメ男のみが共感できる切なすぎるエピソード。


          スコセッシの作品に関して、"腐敗した矛盾に満ちた現実のなかでいかに人間としての倫理と善良さを実践できるか、それがしばしば不可能であることの苦悩を追求する映画が多い"との評がありますが、ああなるほど言い得て妙。
          建前はコメディである本作も、根底に流れているのは"人が人たる故の愚かさ"であり"故の愛しさ"なんですよね。こうした一貫したテーマを持ち続けるのも巨匠たる所以。そしてかつての盟友ロバート・デニーロ&ジョー・ペシとのトライアングルに対するディカプリオ&ジョナ・ヒルコンビを得た事は今後何度目かのスコセッシ黄金期を迎えるであろうという期待しかございません!!

          という事で3時間のフルコースをいただき"アメリカン・ハッスル"鑑賞には手が届きませんでした、、、また次回。

          Movie Review "オンリー・ゴッド"

          2014.01.31 Friday

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            Text By Seiji Nakashima

            早速で恐縮です。映画本編の感想より、エンドクレジットのど頭、

            "アレハンドロ・ホドロフスキーに捧ぐ"

            と、英語力の乏しい自分でも判るクレジットで瞳孔MAX。
            "Directed By 俺"、ではなく"エルトポ"、"ホリーマウンテン"、"サンタ・サングレ"を難産の末産み落としたあのカルトの巨匠の名を晒した訳です。なんか最後の最後に無理やり腑に落ちさせられた、、、


            一昨年の個人的ベスト"DRIVE"のライアン・ゴズリングとニコラス・ウィンディング・レフンコンビ再び。と言う事で賛否両論わかれる中またしてもレイトショーに赴いた"Only God Forgives"ことオンリー・ゴッド。



            DRIVE直系の予告動画の切れ味と、大味なキャッチコピーに期待値は血流の速度と共に加速。

            がしかし、"DRIVE"が主要キャラクターのオリジナリティ、緊張と緩和の絶妙なバランスを保っていた超超傑作だったのに対し本作は何もかもトゥーマッチ極まれり。シンプルな相関図なのに説明会話極少。主要キャラクターの存在/行動原理が謎謎謎。加えてポーカーフェイス N' 静止画の絵画的ショットの雨あられ。あれです。"時計仕掛けのオレンジ(左)"、とかリンチの"ブルーベルベット(右)"のあれがマスターベーションのごたる何度も何度もワンスモアアゲイン&アゲイン、寄せては返す永久機関。



            米国ではブーイングの嵐となったのも納得。背景の極彩美(セット、照明へのフェティシズム)、R指定納得のバイオレンスを際立たせた結果、肝心のストーリーテリングが?。というかそもそもストーリーをテリングする気が無いと察してからは1時間30分のPV。勧善懲悪、感情移入、カタルシスを求めて観ると確実に貴方のチンがフニャります。(注;チンが無い方はそれ相応のものをあてがってください)。
            捧げたA・ホドロフスキー的"イメージの洪水"を意識したのであれば、タイという限定的空間と限定的シチュエーションではこちらの想像力にも限界有りm(__)m


            反撃の狼煙をあげるとすれば、確実に数年後、数十年後にカルト化すると予測されます。
            レフンさんのバイオレンスにはアイデア、人間の通点を突く痛さ、そしてトム・サヴィーニも生涯を捧げる人体破壊の容赦なさがあり、尚且つ観念的映像美をもって観る者を混乱と陶酔に陥れる厭らしさを作品毎一貫して発しています。世界に信者を持つ北野武、D・クローネンバーグ、P・バーホーベン、そして前述したA・ホドロフスキー、D.リンチ等の遺伝子、変態性は本作でも多分に漏れてます。

            容赦無くノックアウトした敵方の上アゴ掴んでモップさながら廊下を引きずるくだりに、「まあ一石二鳥」とよく判らないがレイジーな人妻の気分にフォーリング・ダウン。えげつない拷問シーンに加え、R指定をヨイショする主人公のおかんの下ネタ&口の悪さ。。一見の価値はある映画です。


            最後に苦言を呈すならば、R・ゴズリングのクールでタフで事件に巻き込まれがち、な村上春樹的「僕」がはまり役なのはもう十二分に判ったのでたまには別キャラでお願いします。


            次回は"ウルフ・オブ・ウォールストリート"&"アメリカン・ハッスル"鑑賞予定です。

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            追記:映画狂の知人のブログ"IN MY LIFE"。是非こちらも。

            鑑賞後驚愕の拾い物


            "アンカル"を撮るなら1万払ってでも観ます。