ALFFO RECORDS WEEKLY PLAYLIST Vol.

2019.12.16 Monday

0

    今週は近日入荷のタイトルから抜粋してウィークリープレイリストを作りました。

    お問い合わせ多数いただいておりましたSlow Hollowsようやく入荷です。

     

     

     

    Slow Hollows - You Are Now on Fire

    Frank OceanとTyler, The Creatorがフェイヴァリットに挙げる稀有なバンドSlow Hollowsの3rdアルバム。

    1st~2ndまではPrefab Sprout, Feltっぽいバンドだなぁ、くらいにしか思って無かったのですが、今作で明らかにプロダクションメソッドをチェンジした事が大&大&大吉と出てしまった2019トップクラスの完成度。

     

     

    Sean Henry - Surf Song

    2018年にリリースしたデビュー作『Fink』から僅か1年でリリースされた最新作から。完全にWilcoとElliott Smithの影響下にある(といってもそんなの普通真似できない)、様々なレイヤーを丁寧に折り重ねながらも親しみ易さ半端ないスラッカーロックの数々。アルバムがとても良いのでこれは是非アナログで。

     

     

    Peter Ivers - Take Your Chances With Me

    ハーバード大卒の超インテリ、ポップミュージックの歴史の中でも屈指の天才といわれるPeter Iversの未発表音源が名門〈RVNG〉からリリース。間もなく入荷の邦タイトルは『僕がピーター・アイヴァースになるまで (Becoming Peter Ivers)』。直訳なんだけれどもPeter Iversは一つの音楽ジャンルとして確立されているのでこれ以上の邦題は無いと思います。

     

     

    Adam Green - Freeze My Love

    顔と声が似ている事から一時は解散寸前だったThe Strokesのボーカル候補にあがった(そんなばかな)といわれるAdam Greenの最新作から。Adam Greenはどこで何をやろうが愛せてしまう「天性の人懐っこさ」みたいなものがありませんか?

     

     

    Better Oblivion Community Center - Little Trouble

    Bright EyesのConor OberstとPhoebe Bridgersのユニットがアルバムに続きまたシングルをリリース。よっぽどウマが合ったのかこれはまだまだ続きそう。

     

     

    Harmony Woods - The City's Our Song

    アナログ化を望む声が多く寄せられていたデビューアルバム『Nothing Special』とともに最新作『Make Yourself At Home』をリリース。正義、って感じのインディーエモロック。

     

     

    Japanese Wallpaper- Imaginary Friends

    オーストラリア・メルボルンのプロデュ―サ―Gab Strumのソロプロジェクトのデビュー・アルバム。2011年頃よりシングルをリリースしまくっていてその間にCharli XCX, Death Cab For Cutieのリミックスも手掛けるなど幅広く、ネクストMura Masa的才人。

     

     

    sir_babygirl - Heels

     

    Grimes, Charli XCX追撃型ながらポップアイコンらしからぬ腹の肉の付き具合が完全に新種。

     

     

    J.I.D - Off Deez feat. J. Cole

     J. Cole, 6lack, Ella Mai, BJ The Chicago Kid, Method Manが参加した最新アルバム『DiCaprio 2』収録。サブリミナルの様に高速ラップなのはdick〈ちんち〇)の連呼をごまかすためです。自然と身体が動くほどかっこいい。

     

     

    Elle Fanning - Don't Kill My Vibe

    この世の全ての映画はエル・ファニングを主演にすればいい、と誰かが言ったとか言ってないとか。間もなく公開の映画『Teen Spirit』収録。もちろんSigridのカバー。

    ALFFO RECORDS WEEKLY PLAYLIST Vol.

    2019.12.09 Monday

    0

      先日は高橋ヨシキさん、てらさわホークさんを招いてのトークショー『悪魔と憐れむ歌』にご来場いただきまして誠に有難うございました。誇張では無く1つの夢が叶ったうえに満席御礼。

      また来年、再来年...とお呼びしたいと思っていますので楽しみに待っててください。

       

       

       

       

      ヨシキさん曰く今年のダントツワーストはコレだそうです。確かにこりゃペラそうだ!!(たぶん観ない)

       

       

      という事で今回のプレイリストは半分くらい映画にまつわります。

       

       

      John Williams / The Imperial March

      最近発売されたプレイステーションのゲーム『スター・ウォーズ フォールンオーダー』があまりに面白くて、それは何故かというとルック(画面)のカッコよさもさる事ながら映画音楽の神ジョン・ウィリアムズの「イズム」もしっかりと継承しているからです。つまり音楽が最っ高。ゲームの終盤にこのマーチが流れた時の絶望感たるや!!(ネタバレ)。旧サーガ(4,5,6)ファンもルーカス自身も納得であろうゲームなので是非プレイしてください。

       

       

      Robbie Robertson / Theme for The Irishman

      トークショーでもおのずと話題にあがったスコセッシ最新作『アイリッシュマン』。方々で言われてますがスコセッシの集大成です。サントラもめちゃくちゃ渋くて士気を高める時に聴いてます。ところで最近のロバート・デ・ニーロはデ・ニーロのものまね芸人のテルに寄せてきているのではないか、と思うのですがどうでしょうか。

       

       

       

      Fiona Apple / Across The Universe

      現在Haimと蜜月の映画監督ポール・トーマス・アンダーソンがFiona Appleというミューズを手に入れた絶頂期のMV。知っている"Across the Universe"のカバーの中でもダントツに好きです。

       

       

      Haim / Now I'm In It

      そのポール・トーマス・アンダーソンとがっちり組んで離れないHaimですがもう出す曲出す曲ヤバい。

      デビュー当時(1st)のHaimは曲は良いがMVがダサすぎると結構叩かれていたのでその教訓でしょうか。

      まあPTA+HaimのMVも手癖があってなんだか似た様なのばっかりですが。

       

       

      SebastiAn / THIRST

      Frank Oceanにも愛される鬼才SebastiAn、の説明はおいておいて、MVの監督は同郷ギャスパー・ノエ。ギャスパー・ノエ(クラブのシーンが好きだなほんと)にしてはそれほど残酷な描写は無いにしろ、『アレックス』と新作の『Climax』をマッシュアップした様な底意地の悪さは保証されているバイオレントなMV。8年ぶりの復活アルバムがカッコ良すぎて感動しました。

       

       

      Massive Attack, Young Fathers / Voo Doo In My Blood

      随分前のブログにも書きましたが、定期的に観たくなる、或いは聴きたくなるので入れてみました。

      映画で女の人が地下道を1人で歩くと大抵ロクな事にはなりません。

       

       

      Warmduscher / Disco Penuts

      Fat White Familyと共に今一番注目しているサウスロンドンのミクスチャーポストパンクバンドによる最新作。

      ヤン シュヴァンクマイエルっぽい悪辣でユニックなトーチャ―(拷問)MVで私は好きです。

       

       

      DIIV / Like Before You Were Born

      シューゲイザーって何、と問われたらこれからこの曲を聴いてもらおうと思います。

       

       

      Brainstory / Beautyful Beauti

      Chicano Batmanのフックアップでデビューに至った西海岸のトリオ。あまりに素晴らしいので現在再入荷待ちです。

       

       

      E^ST / Talk Deep

      南アフリカ生まれ、現在オーストラリアで活動するE^ST(イースト?)の最新曲。顔も声も唱法も全部好きです。現在フィジカルリリース待ち。