ALFFO RECORDS WEEKLY PLAYLIST Vol.

2020.01.11 Saturday

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    新年あけましておめでとうございます。

    今年最初のプレイリスト、という事で気合を入れて(毎回気合いを抜いている訳ではありません)セレクトしました。

    全て間もなく入荷する作品ばかりですのでここでチェックして士気を高めていただけますと幸いです。

     

     

    Arlo Parks - Super Sad Generation

    サウスロンドン出身の詩人、シンガーArlo Parks。デビューアルバム『Super Sad Generation』が間もなくリリース。

    多分に漏れず経済格差、貧困、自殺をテーマにしたシリアスなリード曲。そもそも18歳の未来ある人間(彼女)に「Super Sad Generation」などと代弁させなければいけない状況は本気で深刻なのであって。

    加えて確実視されるBrexit(英EU離脱)は今後多くのアーティストの作品に少なからず影響を与えそう。

     

     

    Kevin Krauter - Surprise

    Hoopsのメンバーでありながらソロでも大活躍中のKevin Krauter。2月末のニューアルバム『Full Hand』からのリード。

    ノスタルジックだけど生命力漲るどうにも筆舌に尽くし難い名曲。

     

     

    Dumb Things - Today Tonight

    オーストラリアの5人組による2ndアルバムから。Men I Tust, Phoebe Bridgersへの南半球からの回答。

     

     

    Stars - One Day Left

    なんとベストアルバムが間もなくリリースされます。

    20年近くも一線で名曲を生みだしてきたバンドの軌跡。

    アナログ盤は少し高くなってしまいそうでうが1日だけ絶食していただければたぶんお釣りが帰ってきます。

     

     

    Tessa Violet - I Like (the idea of) You

    かねてから注視してきたTessa Violetのブレイク確定ニューアルバムから。

    容姿の素晴らしさはご覧の通りですが、基本的に「エアロビMV」「エアロビっぽいMV」が問答無用に大好物(Kanye West "Fade"とかJenn Champion "OMG"とか)でして最近この曲とMVにどっぷり浸かっている事を今ここで告白します。

    アナログは3月上旬入荷予定。

     

     

    Flamingo Pier - Indigo

    ニュージーランドのプロモーター兼音楽集団(メンバー不定)のFlamingo Pierのデビューシングル。

    インディーバンドっぽいにも関わらず非常に汎用性の高いブギー・ディスコ。リリースは名門〈Soundway〉。

     

     

    Prospa - Control The Party

    90s Warehouse(90年代のアンダーグランドレイヴシーン)に全力で愛を叩きつけるブレイクビーツとレイヴィーなシンセ。

    UKリーズから登場したデュオProspaの2ndシングル。端的に言うと一刻も早くDJプレイしたくてたまりません。

     

     

    Gewalt - Deutsch

    ドイツベルリンのNew Waveバンドの最新シングル。

    2016年からハイピッチでシングルをリリースするも何故かアルバムを出そうとしないいけずなバンドなだけどこの曲がめっちゃくちゃカッコイイ。ヒトラールックなちょび髭おじさんを中心に、品行方正そうな紳士淑女が次第に肉欲にまみれていくシニカルなMVも好きです。

     

     

    Dry Cleaning - Sit Down Mea

    Drahleにほど近いニヒリズムとクールネスを兼ね備えたロンドンのPost PunkバンドDry Cleaning。

    間もなく到着のカップリングEP『Boundary Road Snacks And Drinks & Sweet Princess』収録。

    Nico, Patti Smithを思わせる女性Vo.Florence Shawの色気たるや。

    尚、Dry Cleaningで画像検索するとパリッと仕上がったドライクリーニング済の洋服を沢山閲覧する事ができます。

     

     

    The Chats - Idetity Theft

    今一番お近づきになりたいバンドThe Chats。

    「パブのごはんはとにかく最高」と高らかに宣誓した"Pub Feed"に続く7インチ”Identity Theft"は、

     

    「インターネットでドラッグ買ったらクレジットの個人情報盗まれてやべえ!!」という内容です。

     

    皆さんも気を付けて下さい。

    ALFFO RECORDS WEEKLY PLAYLIST Vol.

    2019.12.25 Wednesday

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      クリスマスに浮かれる暇もなく風邪をこじらしてしまい、深夜咳によって叩き起こされる日々が続いておりプレイリストが遅くなってしまいました。今年最後?になるでしょうか。

       

      その前に、『スターウォ―ズ』よりも先に終わりそうなので観てきました。

       

      超凶悪犯を主役に描きながら、思っていた実録犯罪ドラマとは違って良い意味で裏切られました。シリアルキラーものなのにショックシーンは皆無、ハーレイ・ジョエル・オスメント君やジョン・マルコヴィッチなどの名わき訳っぷりが光るウェルメイドな作品でかなりオススメです。Netflixのドキュメンタリー『殺人鬼との対談:テッド・バンディの場合』と『マインドハンター』を併せて観ると尚よろしいと思います。

       

       

      Gong Gong Gong 工工工 / Sound Of Love 愛歌

      北京のアヴァンロックバンド=工工工(Gong Gong Gong)。このプリミティヴでやさぐれた感じ!!

      アルバムも無愛想で超カッコいいのですが来年来日するかも?という事でサポートさせていただくかもしれません(全く未定)

       

       

      Chromatics / On The Wall

      ようやくアナウンスされた最新アルバム『CLOSER TO GREY』。例の如くレーベルに直オーダー中。

      それにしても長い曲だ。

       

       

      LA Vampires, Cologne / Lovebyyou

      2019年も絶える事なく良作をリリースしてきた〈100% Silk〉の目下最新カタログ。上音がめちゃくちゃ気持ちいい。

       

       

      Alexandra Savior / Howl

      ポートランドのSSW=Alexandra Saviorの2ndアルバムからのリード曲。シンセが最高。

       

       

      Pod Blotz / Life Like An Electric Surge

      2000年代初頭から活動する女性アーティストSuzy PolingことPod Blotzの最新シングル。曲が、というかMVが好きです。

       

       

      Slow Hollows / Come Back In

      2019ベストアルバムの1つ。

       

       

      Carla dal Forno / No Trace

      寝つきの悪い時に聴くCarla Dal Fornoは最強の睡眠導入剤。騙されたと思って試してみて下さい。

       

       

      Deliluh / Lickspittle (a Nut in the Paste) 

      The Velvet UndergroundとJames Chanceとゆらゆら帝国のどれかが好きなら是非アルバム聴いてください。

      全部好きなら聴かずに買ってください。保証します。

       

       

      Caribou / You And I

      名うてのCaribouっぽくないポップな曲だと思って聴いていたらどんどんプログレっぽいレイヤー使いになってきて騙されました。

       

       

      Josephine / Me & My Boys

      間もなくリリースされるJosephineのデビュー・アルバムから。

      Beach Boys, Carol King, Todd Rundgrenを引き合いに出されるほどに吹っ切れたサンシャインポップが目白押しの模様。