ALFFO RECORDS WEEKLY PLAYLIST Vol.

2019.12.25 Wednesday

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    クリスマスに浮かれる暇もなく風邪をこじらしてしまい、深夜咳によって叩き起こされる日々が続いておりプレイリストが遅くなってしまいました。今年最後?になるでしょうか。

     

    その前に、『スターウォ―ズ』よりも先に終わりそうなので観てきました。

     

    超凶悪犯を主役に描きながら、思っていた実録犯罪ドラマとは違って良い意味で裏切られました。シリアルキラーものなのにショックシーンは皆無、ハーレイ・ジョエル・オスメント君やジョン・マルコヴィッチなどの名わき訳っぷりが光るウェルメイドな作品でかなりオススメです。Netflixのドキュメンタリー『殺人鬼との対談:テッド・バンディの場合』と『マインドハンター』を併せて観ると尚よろしいと思います。

     

     

    Gong Gong Gong 工工工 / Sound Of Love 愛歌

    北京のアヴァンロックバンド=工工工(Gong Gong Gong)。このプリミティヴでやさぐれた感じ!!

    アルバムも無愛想で超カッコいいのですが来年来日するかも?という事でサポートさせていただくかもしれません(全く未定)

     

     

    Chromatics / On The Wall

    ようやくアナウンスされた最新アルバム『CLOSER TO GREY』。例の如くレーベルに直オーダー中。

    それにしても長い曲だ。

     

     

    LA Vampires, Cologne / Lovebyyou

    2019年も絶える事なく良作をリリースしてきた〈100% Silk〉の目下最新カタログ。上音がめちゃくちゃ気持ちいい。

     

     

    Alexandra Savior / Howl

    ポートランドのSSW=Alexandra Saviorの2ndアルバムからのリード曲。シンセが最高。

     

     

    Pod Blotz / Life Like An Electric Surge

    2000年代初頭から活動する女性アーティストSuzy PolingことPod Blotzの最新シングル。曲が、というかMVが好きです。

     

     

    Slow Hollows / Come Back In

    2019ベストアルバムの1つ。

     

     

    Carla dal Forno / No Trace

    寝つきの悪い時に聴くCarla Dal Fornoは最強の睡眠導入剤。騙されたと思って試してみて下さい。

     

     

    Deliluh / Lickspittle (a Nut in the Paste) 

    The Velvet UndergroundとJames Chanceとゆらゆら帝国のどれかが好きなら是非アルバム聴いてください。

    全部好きなら聴かずに買ってください。保証します。

     

     

    Caribou / You And I

    名うてのCaribouっぽくないポップな曲だと思って聴いていたらどんどんプログレっぽいレイヤー使いになってきて騙されました。

     

     

    Josephine / Me & My Boys

    間もなくリリースされるJosephineのデビュー・アルバムから。

    Beach Boys, Carol King, Todd Rundgrenを引き合いに出されるほどに吹っ切れたサンシャインポップが目白押しの模様。

     

    2019 BEST MUSIC VIDEO PART. 2

    2019.12.19 Thursday

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      今年の「観て楽しい聴いて楽しい」ミュージックビデオを集めてみたPart1に続きPart2です。

       

      中にはショッキングなものもありますが私の責任ではありませんのでノークレームにてお願い致します。

       

       

       

      Crumb / Locket

      Director:Haoyan of America

       

       

      内容に意味は無いけど工夫を凝らした映像トリック(魚眼はイイ)で絶妙な陶酔感をもたらしてくれるうえに、店頭でこのMVを観てもらうともれなくレコードが売れるという強打者でもあります。

      監督のHaoyan of Americaは直近でHoly Fuck、EmpathのMVも撮っており、要はハッパ臭い連中に愛されるサイケなクリエイター。

       

       

      The Hecks / Flash

      Director:The Hecks & Studio Super

       

      もともとVHS(80s)っぽい質感が好きなのですがこれは曲がカッコよすぎて映像を更に好きになったパターンです。

       

       

       

      Giant Swan / 55 Year Old Daughter

      Director:Joe Hatt and Paul Samuel White

       

      「お薬でバキバキにキマッた人のPOV」という意味ではProdigyの"Smack My Bitch Up"に匹敵。

      無茶苦茶やってるように観えてサウンドの展開ときっちりシンクロする様かなり編集を頑張っているので、

      クラブという1シチュエーションでも全く飽きのこないカッコよさ。

       

      監督はノイズ系アーティストから絶大な信用を得ているJoe Hatt&Paul Samuel White

       

       

      VR SEX / Maiden China

      Director:Thomas McMahan

       

      殺人に性的快楽を覚える女性シリアルキラーがネットでハントした男どもを次々と血祭りにあげていく、というVR SEXの名に劣らぬバイオレントなMV。ソラリゼーションとグリッチを用いて映像をぼかしてはいるものの、MVにしてはかなり挑発的なゴア描写の数々。バンドの言い分としては

       

      「ソーシャルメディアという巨大なブラックホールの渦中で人間は自律性を喪失し、人間関係を衰退させ続けている」

       

      ともっともらしい事を言っており、本当はVR SEXって凄く真面目で気の優しい奴らなんだ!!

      と無理矢理言い聞かせたうえで、もう一度観てみてはどうでしょうか。次は誰も死なないかもしれません。

       

       

      Drab Majesty / Out Of Sequence

      Director:Muted Widows

       

      何をやってもカッコイイDrab Majestyの新作から。彼はその存在そのものが巨大なアートなのでダサいMVは1つも無い!

      と断言できます。

       

       

      Pharmakon / Devour

      Director:Jacqueline Castel

       

      今年公開されるも新作『DEVOUR』に収録されなかった曲でテーマは「セルフ・カニバリズム」。観ても聴いても具合が悪くなる最悪のMV。Chris Cunningham、Doon Kanda、とかよりDavid Lynchの初期実験フィルムに近い本気で厭なMV。

       

       

      S - F - X aka Chinaski / Love Streams

      Director:?

       

      これほんと何なんでしょう。地方のローカルテレビの早朝に流れていそうな映像に流麗な音楽が既に不気味。更にホラー映画の1カットをサブリミナル的に挿入する超意地の悪いMV。サブリミナル箇所は0:28, 0:45, 1:12 2:17 3:01 3:35 4:08 4:21。1980年のスラッシャー映画『マニアック』が一部使用されてますが、全カットはちょっと判らないので誰か教えてください。

       

       

      Xiu Xiu / Pumpkin Attack on Mommy and Daddy

      Director:Angela Seo and Anna Lian Tes

       

      新作『Girl With Basket Of Fruit』から。本作からカットされたMV、"Scisssssssors", ”Pumpkin Attack on Mommy and Daddy”, "It Comes Out as a Joke", "は3部構成のシリーズとなっておりどれも中々クレイジーで面白い。

       

       

      Tierra Whack / Unemployed

      Director:Cat Solen

       

      15曲全て1分の楽曲で構成されたデビューアルバム『Whack World』が物議を醸したTierra Whackの最新曲。ジャガイモ=アメリカ、ボスジャガ=雇用者、子ジャガ=非雇用者、そしてエンディングのフライドポテトの悲鳴。というジャガイモをメタファーに、一般市民の実存的不安をブラックユーモアでコーティングした不気味なMV。子ジャガのつぶらな瞳を見ると胸が締めつけられて本当に辛い。

       

       

      以上、2019年のAlffo Records的ベストMVでした。

      来年も沢山の素敵なMVが作られますように。

      2019 BEST MUSIC VIDEO PART.1

      2019.12.17 Tuesday

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        今年の「観て楽しい聴いて楽しい」ミュージックビデオを集めてみました。

        沢山あって選考に手間取り思いのほか時間がかかってしまいました。

         

        何度も紹介しているものもあるので「これは流石にしつこい!」と思われても好きなんだから仕方が無い、ものばかりです。

        2稿にわけてBlogに掲載するので病院の待合室くらい暇な時に観てみてください。

         

         

        King Gizzard & The Lizard Wizard / Planet B

        Director:John Angus Stewar

         

        主にショートフィルムやドキュメンタリーを手掛け、King Gizzard最新作の殆どのMVを手掛ける映像作家John Angus Stewar監督作。人間を知性の無い獣、あるいは害虫の様に描き(実際そうなのかもしれない、という示唆はおいておいて)、2部構成の後半ではスキンヘッドのターミネーターコップが次々とショットガンで粛清していく陽気でクールなディストピアMV。同コンビで制作された"Organ Farmer"もめちゃくちゃカッコいい仕上がり。

         

         

        Fat White Family / Tastes Good With The Money

        Director:Róisín Murphy

         

        監督はミュージシャンとしても異才を放つRóisín Murphy(!)

        間違い無く今年一番再生したMVでモンティー・パイソンのアッパークラスを皮肉ったこちらのオマージュ作。

         

         

         

         

         

        Weyes Blood / Everyday

        Director:Natalie Mering

         

        本当は今年はこれが一番好きです。典型的なクラシック・スラッシャーフィルム(13日の金曜日, 悪魔のいけにえ)のパロディで陽気な曲調と全然合って無い。ラストWeyes Blood "Everyday"の出るタイミングもフォントも完璧過ぎて毎回拍手してしまいます。しかもこれNatalie Mering、つまりWeyes Blood本人がディレクションしてるので大幅加点してます。

         

         

        Aldous Harding / The Barrel 

        Director:Martin Sagadin & Aldous Harding

         

        この人もほんと変人で衣装へのこだわりとか全体的にカルトっぽい。別のMV ”Fixture Picture”, "Zoo Eyes"にもどこか統一された独自の世界感があり、ホドロフスキー映画の様な、「なんじゃこりゃ感」が半端無くて毎作注視してます。

         

         

        Marika Hackman / Hand Solo

        Director:Sam Bailey

         

        アメリカの女性作家、活動家であるスージー・ブライトさんによる一節「無作為にエロを非難する者は燃え盛る偽善者である」を冒頭に打ち出した、これでもかと「性の解放」を訴えるMVとリリック。観ればお判りの通りそんなものまで性器に!という今後日常生活に支障をきたしそうなメタファーに溢れていて楽しいです。

         

         

        Lana Del Ray / Doin' Time

        Director:Rich Lee

         

        2019年ベストアルバムほぼ満場一致で確定した(のか)Lana Del Ray。どっかにも書きましたがインスパイアネタは『Attack Of The 50 Foot Woman』というタイトル通りの巨大女映画で(リメイクしか観た事ないですが)、監督のRich Leeは今年Billie Eilishの”All the Good Girls Go to Hell"も手掛けるMV界の巨匠。

         

         

        Oh Sees / Henchlock

        Director:Matthieu Moerlen

         

        Oh Sees史上最も長い曲。頑張って観たのにほんと意味が判らなくて困ってしまいましたが、このコミカルでシュール(リンチ的)な感じにハマってしまって思うツボです。

         

         

        The Chats / Pub Feed

        Director:Matt Weston

         

        Oh Seesと真逆の意味で全く何も得るモノが無い曲とMV。パブのメシは最高だと言ってるだけなのにボーカルEamon君の顔が常に怒りに満ちている姿が本当に美しい。

         

         

        Brainstory / Deadend

        Director:Danny Akalepse & Leon Michels

         

        本編がすごくコーエン兄弟っぽい作りで好きなんですが、本筋とは別にガチで警察に止められるシーン(たぶんシートベルト)がラストに挿入されており、"Dead End"というタイトルがダブルミーニングになってます。もしかしたら警察はフェイクかもわかりませんが、こういう「裏切りのユーモア」は大変喜ばしい事です。

         

         

        Billie Eilish / Bad guy

        Director:Dave Meyers

         

        今年の顔と言っても過言では無いBillie Eilish。総じてホラーっぽい演出が多い中でNirvana "Heart Shaped Box"っぽいポップコラージュや、今やビリーの代名詞となった「スパイダーウォーク」(エクソシスト)まできっちりとみせてくれる彼女の名刺の様なMV。ポップミュージック史において彼女の様な露骨にダークなアーティストが「巨大なポップアイコン」として世界的に受け入れられた事がかつてあっただろうか、と考えると、多分無い。監督はTaylor Swift, Kendrick Lamar, Ariana Grandeなど無数のトップスターを手掛ける業界の最重鎮Dave Meyers。

         

         

         

        ALFFO RECORDS WEEKLY PLAYLIST Vol.

        2019.12.16 Monday

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          今週は近日入荷のタイトルから抜粋してウィークリープレイリストを作りました。

          お問い合わせ多数いただいておりましたSlow Hollowsようやく入荷です。

           

           

           

          Slow Hollows - You Are Now on Fire

          Frank OceanとTyler, The Creatorがフェイヴァリットに挙げる稀有なバンドSlow Hollowsの3rdアルバム。

          1st~2ndまではPrefab Sprout, Feltっぽいバンドだなぁ、くらいにしか思って無かったのですが、今作で明らかにプロダクションメソッドをチェンジした事が大&大&大吉と出てしまった2019トップクラスの完成度。

           

           

          Sean Henry - Surf Song

          2018年にリリースしたデビュー作『Fink』から僅か1年でリリースされた最新作から。完全にWilcoとElliott Smithの影響下にある(といってもそんなの普通真似できない)、様々なレイヤーを丁寧に折り重ねながらも親しみ易さ半端ないスラッカーロックの数々。アルバムがとても良いのでこれは是非アナログで。

           

           

          Peter Ivers - Take Your Chances With Me

          ハーバード大卒の超インテリ、ポップミュージックの歴史の中でも屈指の天才といわれるPeter Iversの未発表音源が名門〈RVNG〉からリリース。間もなく入荷の邦タイトルは『僕がピーター・アイヴァースになるまで (Becoming Peter Ivers)』。直訳なんだけれどもPeter Iversは一つの音楽ジャンルとして確立されているのでこれ以上の邦題は無いと思います。

           

           

          Adam Green - Freeze My Love

          顔と声が似ている事から一時は解散寸前だったThe Strokesのボーカル候補にあがった(そんなばかな)といわれるAdam Greenの最新作から。Adam Greenはどこで何をやろうが愛せてしまう「天性の人懐っこさ」みたいなものがありませんか?

           

           

          Better Oblivion Community Center - Little Trouble

          Bright EyesのConor OberstとPhoebe Bridgersのユニットがアルバムに続きまたシングルをリリース。よっぽどウマが合ったのかこれはまだまだ続きそう。

           

           

          Harmony Woods - The City's Our Song

          アナログ化を望む声が多く寄せられていたデビューアルバム『Nothing Special』とともに最新作『Make Yourself At Home』をリリース。正義、って感じのインディーエモロック。

           

           

          Japanese Wallpaper- Imaginary Friends

          オーストラリア・メルボルンのプロデュ―サ―Gab Strumのソロプロジェクトのデビュー・アルバム。2011年頃よりシングルをリリースしまくっていてその間にCharli XCX, Death Cab For Cutieのリミックスも手掛けるなど幅広く、ネクストMura Masa的才人。

           

           

          sir_babygirl - Heels

           

          Grimes, Charli XCX追撃型ながらポップアイコンらしからぬ腹の肉の付き具合が完全に新種。

           

           

          J.I.D - Off Deez feat. J. Cole

           J. Cole, 6lack, Ella Mai, BJ The Chicago Kid, Method Manが参加した最新アルバム『DiCaprio 2』収録。サブリミナルの様に高速ラップなのはdick〈ちんち〇)の連呼をごまかすためです。自然と身体が動くほどかっこいい。

           

           

          Elle Fanning - Don't Kill My Vibe

          この世の全ての映画はエル・ファニングを主演にすればいい、と誰かが言ったとか言ってないとか。間もなく公開の映画『Teen Spirit』収録。もちろんSigridのカバー。

          近日入荷のタイトル(Slow Hollows, Vagabon, Beck, Turnover, Sir Babygirl, Japanese Wallpaper etc)

          2019.12.13 Friday

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            突然ですがMIX CDが届きました。

             

             

            アーティストはGOODSHITBOYS。岐阜aLFFoのDJ Motive, Takuro Coffee, Haruka, そしてdeadbundyのギタリストKinoshitaがただただGood Shit(超最高)な曲を持ち寄りGood Shit(超最高)にミックス。誇張なしであまりに気持ち良くてもうDJやめようかと思いました。

             

            1つの作品として完成したCDやレコードには永遠に垂れ流す事が可能なサブスクと違い、必ず「終わり」があります。「終わりがある」というのは実に非常に重要で、仕事も飲み会もデートも映画も読書も、終わりがあるからその限定された時間を楽しむ事ができるといえます。つまり終わりを見いだせない事柄にはほぼ必ずといっていい程「苦痛」を伴います。(ツールは使い方次第で毒にも薬にもなる、という事であってサブスクを非難している訳ではありません。一応)

             

             

            先日の『悪魔と憐れむ歌』終演後日、高橋ヨシキさんとうだうだ話しをしていて、

             

            「映画は主人公が死ぬか家が燃えたら終わりでいい。」

             

            と仰ってましたが、それはくどくどと言い訳をするな(←クリストファー・ノーラン)、という事に言い換える事もできます。

            アルバムに限らず、アーティストは終わりをはっきり提示する事で、リスナーも終わりをはっきり認識する事ではじめて作品の相対的な評価が下されるのではないかと考えています

             

             

             

            *『サマーキャンプインフェルノ』

             

             

            *『メイクアップ』

             

             

            *『バタリアン』(8:20くらいから)

             

             

            実は↑のエンディングシーンを観たいだけの長い前フリでした。本当にすみませんでした。

            GOODSHITBOYS(超最高男子)にはゆくゆく私も微力ながら加担できたらと思ってます。

             

             

            来週入荷のタイトルです。次週のWeekly playlistには以下タイトルから抜粋する予定です。

             

             

            【A-Z】

            Ada Lea - What We Say In Private [LP]

             

             

            Adam Green - Engine Of Paradise [LP]

             

             

            Beck - Hyperspace [Silver Coloured LP]

             

             

            Better Oblivion Community Center - Little Trouble [Clear with Orange Splatter 7"]

             

             

            Blueboy - If Wishes Were Horses [LP]

             

             

            Bon Iver - i, i [LP] Restock

             

             

            Cherry Glazerr - Daddi (Reggie Watts Remix), Self Explained (TuneYards Remix) [Ltd. 7"]

             

             

            Cigarettes After Sex - Cry [Ltd. Clear LP] 

             

             

            Cliff Martinez - Too Old To Die Young (OST) [Pink & Blue Colored LP] 

             

             

            Common Holly - When I Say To You Black Lightning [Ltd. Blue 12'']

             

             

            Gorillaz - The Fall [LP]

             

             

            Great Grandpa - Four Of Arrows [Bne Coloured LP] 

             

             

            Harmony Woods - Make Yourself At Home [LP]

             

             

            Japanese Wallpaper - Glow [White LP] 

             

             

            JID - DiCaprio 2 [LP]

             

             

            Life - A Picture Of Good Health [Very Limited Orange LP] 

             

             

            Massive Attack - Heligoland [2LP] 

             

             

            Peter Ivers - Becoming Peter Ivers [2LP+Booklet]

             

             

            Richard Reed Parry - Quiet River of Dust Vol. 2 [White LP]

             

             

            Ry Cooder - Paris, Texas (OST) [Translucent Blue LP]

             

             

            Sean Henry - A Jump From The High Dive [Aqua Blue LP]

             

             

            Sir Babygirl - Crush On Me: Biconic Edition [Neon GreenLP+Poster]

             

             

            Slow Hollows - Actors [Ltd. Red Splatter LP]

             

             

            Sorry Girls - Deborah [LP]

             

             

            Tokyo Shoegazer - Crystallize [Clear Blue LP] (First Time On Vinyl)

             

             

            Torres - Torres [Lavender 2LP] 

             

             

            Turnover - Altogether [Black & Yellow Galaxy Swirl LP]

             

             

            Vagabon - Vagabon [LP]

             

             

            Various Artists - Teen Spirit (OST) [Pink LP]