Alffo Records : Relocation 1st Anniversary Day 

2020.01.15 Wednesday

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    来る2020/1/19 (日)をもちましてAlffo Recordsも移店して1周年を迎えます。

    この僅か一年の間にも関わらず、これまでに無い程沢山の人、音楽と出会えたばかりで無く、多方面から多大なご支援をいただきました事に日々感謝しております。

     

     

    つきましては、微力ではありますが、日頃の感謝を込めまして当日1/19は全てのドリンクを以下の通りディスカウントプライスにて提供させていただきます。

     

     

    Alffo Records : Relocation 1st Anniversary Day

    2020.01.19(Sun) 15:00〜23:00


    ■ハイボール類全種 300円
    ■他全ドリンク全種 500円

     

     

     

    ・BACKGROUND DJs
    タイラダイスケ (FREE THROW / Parade)

    426 (mogran'BAR)

    Yasu (CURRENTS)

    Pshandy (CURRENTS)

    Dew (No Alarm)

    河井啓吾 (MINT)

    Hayabusa (Day And night)

     

     

     

    DJイベントではありませんのでチャージはございません。1杯だけでも是非飲みにいらしてください。

    2019 BEST MUSIC VIDEO PART. 2

    2019.12.19 Thursday

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      今年の「観て楽しい聴いて楽しい」ミュージックビデオを集めてみたPart1に続きPart2です。

       

      中にはショッキングなものもありますが私の責任ではありませんのでノークレームにてお願い致します。

       

       

       

      Crumb / Locket

      Director:Haoyan of America

       

       

      内容に意味は無いけど工夫を凝らした映像トリック(魚眼はイイ)で絶妙な陶酔感をもたらしてくれるうえに、店頭でこのMVを観てもらうともれなくレコードが売れるという強打者でもあります。

      監督のHaoyan of Americaは直近でHoly Fuck、EmpathのMVも撮っており、要はハッパ臭い連中に愛されるサイケなクリエイター。

       

       

      The Hecks / Flash

      Director:The Hecks & Studio Super

       

      もともとVHS(80s)っぽい質感が好きなのですがこれは曲がカッコよすぎて映像を更に好きになったパターンです。

       

       

       

      Giant Swan / 55 Year Old Daughter

      Director:Joe Hatt and Paul Samuel White

       

      「お薬でバキバキにキマッた人のPOV」という意味ではProdigyの"Smack My Bitch Up"に匹敵。

      無茶苦茶やってるように観えてサウンドの展開ときっちりシンクロする様かなり編集を頑張っているので、

      クラブという1シチュエーションでも全く飽きのこないカッコよさ。

       

      監督はノイズ系アーティストから絶大な信用を得ているJoe Hatt&Paul Samuel White

       

       

      VR SEX / Maiden China

      Director:Thomas McMahan

       

      殺人に性的快楽を覚える女性シリアルキラーがネットでハントした男どもを次々と血祭りにあげていく、というVR SEXの名に劣らぬバイオレントなMV。ソラリゼーションとグリッチを用いて映像をぼかしてはいるものの、MVにしてはかなり挑発的なゴア描写の数々。バンドの言い分としては

       

      「ソーシャルメディアという巨大なブラックホールの渦中で人間は自律性を喪失し、人間関係を衰退させ続けている」

       

      ともっともらしい事を言っており、本当はVR SEXって凄く真面目で気の優しい奴らなんだ!!

      と無理矢理言い聞かせたうえで、もう一度観てみてはどうでしょうか。次は誰も死なないかもしれません。

       

       

      Drab Majesty / Out Of Sequence

      Director:Muted Widows

       

      何をやってもカッコイイDrab Majestyの新作から。彼はその存在そのものが巨大なアートなのでダサいMVは1つも無い!

      と断言できます。

       

       

      Pharmakon / Devour

      Director:Jacqueline Castel

       

      今年公開されるも新作『DEVOUR』に収録されなかった曲でテーマは「セルフ・カニバリズム」。観ても聴いても具合が悪くなる最悪のMV。Chris Cunningham、Doon Kanda、とかよりDavid Lynchの初期実験フィルムに近い本気で厭なMV。

       

       

      S - F - X aka Chinaski / Love Streams

      Director:?

       

      これほんと何なんでしょう。地方のローカルテレビの早朝に流れていそうな映像に流麗な音楽が既に不気味。更にホラー映画の1カットをサブリミナル的に挿入する超意地の悪いMV。サブリミナル箇所は0:28, 0:45, 1:12 2:17 3:01 3:35 4:08 4:21。1980年のスラッシャー映画『マニアック』が一部使用されてますが、全カットはちょっと判らないので誰か教えてください。

       

       

      Xiu Xiu / Pumpkin Attack on Mommy and Daddy

      Director:Angela Seo and Anna Lian Tes

       

      新作『Girl With Basket Of Fruit』から。本作からカットされたMV、"Scisssssssors", ”Pumpkin Attack on Mommy and Daddy”, "It Comes Out as a Joke", "は3部構成のシリーズとなっておりどれも中々クレイジーで面白い。

       

       

      Tierra Whack / Unemployed

      Director:Cat Solen

       

      15曲全て1分の楽曲で構成されたデビューアルバム『Whack World』が物議を醸したTierra Whackの最新曲。ジャガイモ=アメリカ、ボスジャガ=雇用者、子ジャガ=非雇用者、そしてエンディングのフライドポテトの悲鳴。というジャガイモをメタファーに、一般市民の実存的不安をブラックユーモアでコーティングした不気味なMV。子ジャガのつぶらな瞳を見ると胸が締めつけられて本当に辛い。

       

       

      以上、2019年のAlffo Records的ベストMVでした。

      来年も沢山の素敵なMVが作られますように。