RADIOHEAD @ SUMMER SONIC 2016 OSAKA

2016.08.25 Thursday

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    <Text By Kim>

     

    サマソニ大阪にてRadioheadのライヴを観てきました。今回はその件について。

    まず、最初にお断りしておきたいのが、筆者である僕は彼らの熱狂的ファンであり、多感な思春期に彼らの音楽にドハマりし、

    絶大なる影響を受けてきたので、楽しむことが最優先であったこと。さらに加えて今回初めてRadioheadを観るので、観終わった今は記憶がかなり美化されていることも付け加えておきたい次第です。(Atoms For Peaceやトムのソロは数回観たことがあるのですが、別物なので)

     

    まず、賛否両論だったセットリストを。

     

    Burn the Witch

    Daydreaming

    Decks Dark

    Desert Island Disk

    Ful Stop

    2 + 2 = 5

    Airbag

    Reckoner

    Pyramid Song

    Bloom

    Identikit

    The Numbers

    Feral

    Weird Fishes/Arpeggi

    Everything in Its Right Place

    Idioteque

    There There 

    -Encore-

    Exit Music (for a Film)

    Bodysnatchers

    Separator

    The National Anthem

    Karma Police 

     

    今回のライヴに対する予習として、最新ツアーの初日から8/8LAでのライヴまでのセットリストをある程度見比べて、

    個人的にプレイリストを作ってみたのですが、結構それに近かったので満足しています。

    翌日の東京のライヴでは"Creep""Let Down"などのレア曲がプレイされ、身が引き裂かれる思いをした方もいらっしゃるはず。

    しかし、大阪でしかやっていない曲も多く、さらに言うならレア曲をプレイしてファンにフレンドリーだった東京に対し、大阪は流れや構成に隙がなく、言うなれば「最新形態のレディオヘッド」だったんじゃないか、と思い正気を保っています。

     

    では順を追って振り返っていきましょう。

     

    1. Burn The Witch → 5. Ful Stop

    ライヴは予定されていた19時を少しすぎたころ、ニーナ・シモンのインタヴューをサンプリングしたSE("It's just a feeling..."と聴こえた)のあとに、メンバーが登場。憧れのレディオヘッドが目の前に!ということだけなのにテンションはうなぎのぼり。

    "Burn The Witch"から5曲つづけざまに最新AL、"A Moon Shaped Pool"の曲をプレイ。

    最初のBurn The Witch からバンドの状態の良さ、仕上がっている感が半端なく感じられ、どの曲も恐ろしく美しかった。特に"Daydreaming"が素晴らしく、さらに"Ful Stop"は若干前のめりな印象だったがそこが逆にドライヴ感があり良かった。

     

    6. 2+2=5 / 7. Airbag / 8. Reckoner

    "2+2=5"でフルスロットルでテンションが上がる。サビが来る前の、会場全体に漂った「来るぞ...!!!」という高揚感を感じたのは筆者だけじゃなかったはず。この曲もドライヴ感が強く感じられた。

    そしてまさかの"Airbag"、筆者はイントロで昇天し声にならない叫びを上げ、隣にいた友人は腰を抜かしてしまうほど。

    Atoms For PeaceをCoachella 2010で観たときに、トムが弾き語りでプレイしたバージョンを観たことがあったので、バンドで演奏してるのを聴けて感激でした。そして"Reckoner"はライヴ映えに驚き。ライヴ全体を通してAL"In Rainbows"の曲はライヴ映えが素晴らしかったように思う。

     

    9. Pyramid Song

    思い入れが大爆発。レディオヘッドで1番好きな曲。ジョニーがボウ弾きを構え、トムが我々に背を向けピアノを弾く位置に座った瞬間から、涙があふれてしまっていた。10代の頃の思春期に、暗黒で根暗な時代(それなりに楽しいこともありましたけど)を経験した自分にとってレディオヘッドの音楽は筆舌にし難い思い入れがあり、「有史以来もっとも美しい曲の1つ」と称されるこの曲を幾度となく部屋の安いコンポで聴いていたことを思い出しました。その自分の亡霊が完全に成仏したような気持ちになれました。

     

    10. Bloom / 11. Identikit / 12. The Numbers / 13. Feral

    "In Rainbows"の曲群のライヴ映えも去ることながら、"The King of Limbs"の曲も凄かった。アルバムで「ロックの解体」を行ったのに対し、ライヴではその解体したパーツを再構築し直したような、所謂エレクトロニックな音を人力で再現することによるロック化が前述した両アルバムの曲群で感じられた。格好よすぎる。"Identikit"、"The Numbers"の最新アルバムからの2曲は、最初に感じた仕上がっている感、バンドのアンサンブルの強靭さがさらに感じられた。にしても最新作は歌詞がトムにしては珍しく私的だなと思う。"Identikit"で特に感じるのだけど、やはり、23年連れ添い、アルバム発表前に離婚を発表した元妻・レイチェルのことが浮かばずにはいられない。ライヴ後に観た、"Daydreaming"のMVに隠された秘密を考察する動画を観てより強く感じる。

    ↑こじつけっぽいとこも多数ですが、面白いので是非。

     

    14. Weird Fishes/Arpeggi → 17. There There

    やはりライヴ映えする"Weird Fishes/Arpeggi"。散々言われつくされていることかもしれないが、ライヴバンドがロックを解体/再構築することにおいて何よりも重要なのがリズム隊である。レディオヘッドの場合、コリンのベース、フィリップそしてクライヴのダブルドラマーがそれにあたるが、この体制、そして"In Rainbows"から最新作"A Moon Shaped Pool"を含めたロックの解体/再構築、ライヴにおけるロックバンドの、現行での新たなスタンダードと言ってもなんら過言ではないように感じた。

    "Everything In Its Right Place"のトムのヴォーカルをカオスパッドでリアルタイムエディットし、そのまま"Idioteque"になだれ込むアレンジが恐ろしく格好良く、そのあとの本編ラスト"There There"で熱量を殺すことなく締め。本当に隙がない。

     

    En- 18. Exit Music (for a film) → 22. Karma Police

    "Exit Music"が美しすぎた。またしても泣く筆者。"Bodysnatchers"ではジョニーの轟音ギターが炸裂。東京でも観た友人曰く「あんなギター音はなかった」とのこと。"National Anthem"ではニュース/政治関連のインタヴュー音声がサンプリングされ(あれってもしかして国によって言語違うのかな?)バッチリキマッていた。そして大ラスの"Karma Police"。前述のセトリ予習で最後にこれをプレイしてほしかったので感動もひとしお。"I lost myself〜"の合唱の後にモニターに映し出された、トムの見定めたような眼が非常に印象に突き刺さった。

     

    確かにレア曲を聴けた東京のライヴがうらやましいという気持ちはかなり大きい。初めて観るんだからそりゃ"Creep"だって聴きたかった。でもレディオヘッドはそれだけが全てじゃないバンドだ。常に革新的、挑戦的でありながらポップミュージックとしての素晴らしいバランス感覚を備えた世界最高峰のバンド。それも東京とは少し違う、全く隙のない強度を持ったセトリで観れたことを素直に喜びたいし、一生の思い出になったなと噛みしめています。

     

    長々ととっ散らかった文章でしたが、お付き合いありがとうございました!

     

     

    SUMMER SONIC 2016@OSAKAに行ってきたのだが、、、

    2016.08.23 Tuesday

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      行ってきた(20日のみ)のだが、今年の大阪サマソニは色々な意味で「大きな問題を残した」と言わざるを得ない。そこに触れる前に拝聴できたアーティストの簡単な感想から。

       

      11:50 Forest Stage 

      Meta Five

      ステージが遠い。予想通りばば込み。遠くで聴くものの音が著しく良くない為"Don't Move"を聴いて退散。

       

      <移動中にMOの”Lean On">

       

      12:20 Sonic Stage

      Pop ETC

      屋内は涼しい。Morning Bendersにまで遡ると随分ポップでタイトになった。Vo.の日本語の上手さと素朴な佇まいにほっこり。

       

      13:00 Mountain Stage

      Mayer Hawthorne

      マウンテン?ってか球場。だが間違いなくこの日のベストアクトだったメイヤー・ホーソーン。こんなにLive映えするヤツだとは思わなかった。Aerosmith+RUN DMCの"Walk This Way"をさりげなくカバーする等至極のエンターテイメントショー。 

       

      14:00 休憩 

      とにかく並び、並びまくる売店。一番空いてた店に並び卑猥な大きさのソーセージと漫画に出てきそうなベーコンをむさぼる。味はふつう。

       

      15:30 Mountain Stage

      Cashmere Cat

      屋内でやるべきだ

       

      16:10 Ocean Stage

      The Yellow Monkey

      とにかくOcean Stageが遠すぎる。そもそもファンではないので1曲聴いて離脱。

       

      16:45 Mountain Stage

      The Jacksons

      ビルボード向き。

       

      18:05 Mountain Stage

      Mark Ronson

      バンドセットが観たかった。Radioheadの為15分くらいで退散。

       

      19:20 Ocean Stage

      Radiohead

      通算4度目のRadiohead。

      "Burn The Witch"をはじめとするニューアルバムからの新曲、そしてアルバム「Hail To The Thief」からの"2+2=5"、"There There"、「In Rainbows」からの"Bodysnatchers"、"Weird Fishes/Arpeggi"がとりわけ素晴らしかった。今更ながらだが寡黙にリズムを刻むベースのコリン・グリーンウッドとドラムスのフィリップ・セルウェイあってのバンドなのだと今回特に強く感じた。トムが雑に歌い、ジョニーがフロントでトリッキーな立ちふるまいができるのは、マシンの様に正確でいながらそれでいてダイナミズムを失わないリズム隊のお陰なのだろう。"Creep"はどっちでもよかったが"Paranoid Android”はせめて演ってほしかった。後日知る東京と比較せずとも、今回の大阪のセットリストにはあくまで個人的にではあるが少し不満が残った。

       

       

       

      さて大問題に触れなければならない。

      大阪在住の身としては遥々遠方から来た方、サマソニビギナーの方は本当に大変だったと思う。

       

      グッズ→こんなに並ばなくてはいけないものなのか。

       

      →出店数が明らかに少ない。ビールでごまかすしかない。まあこれは例年通り。

       

      ステージ→正気とは思えぬとっちらかった配置。特にメインのOcean遠すぎ。過去最悪のアクセスの悪さ。

       

      トイレ→極暑の為1度しか利用してないが、殺意を感じる程仮設トイレが少ない。女性が気の毒。

       

      終演後→行きも帰りも友人の車にあやかったのでこちとら被害はこうむって無いが、話を聞くと帰りのシャトルバスが無くなり帰宅難民が続出したそうで。帰る手段を失ったお客さんはタクシーで帰った(クリエ○ティヴマン負担で)そうだが、、、、まったくもって信じられない。

       

       

      特に終演後。余韻に浸るべき大切な時間を多大なストレスで塗りつぶされたお客さんは一体どんな思いだっただろう。祝祭ムードにあふれるべきSNSのタイムラインが憎悪と疲労でどす黒く濁っていく様など誰も見たく無い筈だ。フェスが定着して久しい日本において、成熟とは真逆を行く運営でとうとう今年限り愛想をつかした人も少なく無いのではないだろうか。

       

      問題の原因の主はコストカットとシュミレーション不足なんだろう。それならチケット代あげてでも最低限のラインは確保してほしい。その対価に見合うなら観客は来年再来年も絶対行くはずだ。僕自身もサマソニにはここ数年毎年行っているし、無くなって欲しくないし毎年の楽しみでもあるからこそ、この場を借りて苦言を呈さなければならなかっただけで。

       

       

      もしこタクシーで帰られた方がいたらその後の運営側の対応について是非お話を伺いたい次第です。

      お疲れ様でしたほんとに。

      8末夏の大量入荷(Blood Orange/Album Leaf/Kula Shaker/Roosevelt/Perfume/Oasisなど)

      2016.08.18 Thursday

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        毎日殺人的な暑さが続きますが皆さん半殺されてませんでしょうか。

         

        先日、仕事終わりに1人でよく行く鉄板焼屋にて、俺的鉄板コラボともいえる

         

        「ビール+砂ズリ塩コショウ+枝豆」

         

        を当たり前の様に注文しドヤ顔をキメこんでいた所、続いて暖簾をくぐり隣に座った知らないおっさんが注文した「トリ 塩コショウ焼き」が自分の手元にある「砂ズリ塩コショウ」と比べて、「照り」、「ボリューム」、「湯気の量」、「アイドル性」のあらゆる面で凌駕しており、悔しくて瞬間的におっさんに飛び掛かりそうになってしまいました。追加注文しろよ、なんて怒号が聞こえてきそうですが、こちとら「よく噛む」事が前提の砂ズリを相手にしている訳で、既に満腹中枢はレッドゾーンだった事はこの際是非お察しいただきたい。

         

        自分が信じて疑わないちっぽけな世界。飛び出すささいな勇気を皆さんも持って下さい。(SMAPがんばれ)

         

         

        さて8月も中盤に差し掛かり新作タイトルが大量にリリースされはじめました。8月末(早くて来週末)到着予定のタイトルを紹介します。紹介したいクリップが沢山ありますので砂ズリでもしがみながら閲覧いただけると幸いです。

         

        <A>

        Album Leaf - Between Waves [LP] (Blue Colored)

        Amazing - Ambulance  [LP] 

        Avalanches- Since I Left You [2LP 180g]

         

        <B>

        Beaty Heart - Till The Tomb [LP]

        Blood Orange - Freetown Sound [2LP]

        Brother Moses - Legends [LP] 

         

        <C>

        Cass McCombs - Mangy Love [2LP] 

        Cheena - Spend The Night With[LP]

         

        <D>

        Daughter - Not To Disappear [LP]

        Dreamers - This Album Does Not Exist [LP] (White Colored)

         

        <E>

        Eden - I Think You Think Too Much Of Me [LP](Clear Blue Colored)

         

        <F>

        Factory Floor - 25 25 [2LP]

         

        <G>

        Glass Animals - How To Be A Human Being [LP]

         

        <H>

        Hockey Dad - Boronia [LP]

        Hoops - Hoops [LP]

         

        <K>

        Kula Shaker - K2.0 [LP]

         

        <M>

        Mark Pritchard Ft. Thom Yorke - Beautiful People [12'']

        Minden - Sweet, Simple Things [LP]

         

        <O>

        Oasis - Heathen Chemistry [2LP]

        Oasis - The Masterplan [2LP]

        of Montreal - Innocence Reaches [2LP]

         

        <P>

        Perfume - Cosmic Explorer [2LP] (Colored)

        Pill - Convenience [LP] 

         

        <R>

        Roosevelt - Roosevelt [LP]

        Ryley Walker - Golden Sings That Have Been Sung [LP]

         

        <T>

        Thank You Scientist - Stranger Heads [2LP] (Green Colored Vinyl)

        Thee Oh Sees - A Weird Exits [2LP]

        Todd Terje & The Olsens - The Big Cover-Up [2LP]

         

        <V>

        Various Artists - Ghostbusters (2016 Soundtrack) [LP]

         

        <W&Z>

        Walter Schreifels - An Open Letter To The Scene [LP+7'']

        Zomby & Burial - Sweetz [10'']

         

         

        USEDアイテムも引き続き入荷予定がございますのでお楽しみに!!

         

        Alffo Records 8月のサマー・セール対象商品をピックアップ&更新 第2弾

        2016.08.13 Saturday

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          8月のサマー・セール第二弾をピックアップ致しました。

           

          今回はHouse/Disco/Techno/Re-Edit等、クラブミュージックを中心とした12インチばかり全40タイトル。40%〜50%Offの大放出。DJ方にオススメな12インチが多数ございますのでこの機会にチェックしていただけると幸いです。

           

           

          <A〜Z>

          2NDSUN / BESPOKED / UPSHOT (12")

          Disclosureなエレガントでソウルフルなベーステック

           

          CITIZENN / TIED (12") Soldout

          猛烈オススメ。アーバンソウルハウス"Tied"がめちゃくちゃ心地よい。

           

          ALEX SMOKE / RS1403 (12")

          信頼の老舗R&Sから。未だに先を行っちゃってる音がします。

           

          BARBAROSSA. / ELEVATOR (10")

          James BlakeとかBon Iverがお好きな方に

           

          BNJMN / IV (12")

          Falty DL〜Four Tetファンに。"Arc"がキテます。

           

          BASS CLEF / FREE MY MIND EP (12")

          このローファイ&チープさが肝

           

          BLACK BOOBY / BLACK BOOBY VOL 5 (12")

          Ashley Beedleによるデヴィッド・ボウイエディット収録。というか全曲DJユースで最高。

           

          BODHI / IMPERFECTION (12"+DL CODE)

          大人気Future Classic。完璧。

           

          BOBBY BROWSER / CLUBSPINNING (12") Soldout

          100%Silk作品の中でも極めてフロアユースな作品。万能です。

           

          CLARENCE CLARITY / WHO AM EYE (12")

          Bella Union発。KindnessよりエロいIndie Funk&Soul。

           

          CUT COPY PRESENTS OCEANS APART VOL 2 (12")

          CISCLOSURE / APOLLO (12")ut Copyプレゼンツ。センスが光る地下ディスコ/ニューウェーヴのコンピレーション。

           

          DOSS / DOSS EP (12"+DL CODE)

          全力で泣けて踊れる"The Way I Feel"収録。

           

          DAVE ECHO / IPOLY MATE 004 (12")

          Indie Rockファンにもオススメの悶絶バレアリック・ディスコ

           

          DANCED TIL MIDNIGHT / SUN BLEACH EP (12") Soldout

          とにかく"Sun Bleach"がヤバい。テンションマックスのトライバルチューン。

           

          DISCLOSURE / APOLLO (12") Soldout

          Chemical Brothersっぽいレイヴィー・キラー。UK盤片面プレス。

           

          ITAL TEK / MEGA CITY INDUSTRY (EP)

          オリジナルな世界観を提唱するItal Tekの4トラックEP。DLコード封入。

           

          DAPHNI & OWEN PALLETT / JULIA / TIBERIUS (12")

          CaribouでおなじみDan SnaithとOwen Pallettによるまさかのコラボ。

           

          ERIC COPELAND / REMIXIES (12")

          DFA発。Panda BearのソフトサイケデリックバージョンがGreat。

           

          FRANZ FERDINAND / THE NORTH SEA (TODD TERJE REMIXES) (12")

          トッド・テリエ+フランツ=うれション

           

          FOUR TET / KOOL FM (12")

          Four Tet自身もプレイする実に攻撃的なナンバー。"HEY! HEY! HEY!"

           

          HERCULES & LOVE AFFAIR / MY OFFENCE FEAT. KRYSTLE WARREN REMIXES(12")

          Detroit Swindleによるリミックスが大吉。

           

          HERCULES AND LOVE AFFAIR / DO YOU FEEl THE SAME REMIXES (12")

          ヘラクレス節炸裂!!豪華リミキサーにも注目です。

           

          J£ZUS MILLION / ERROR (12")

          大阪在住。Perfect Touch主催のMagical Mistakesによるリミックス収録。

           

          JACQUES GREENE / PHANTOM VIBRATE (EP)

          同業者からのリスペクトも多い天才Jacques Greeneの3トラックEP。

           

          JAMES WOLF / CAN'T GET ENOUGH (12")

          いい意味で超売れ線のインディ・ダンスチューン。

           

          KENTON SLASH DEMON / SKYDANCER PART I & PART II (12")

          Future Classic発。FCらしからぬサイケ&トリップ感が新鮮です。

           

          KELIS / RUMBLE (ACTRESS SIXINIUM BOOTLEG MIX) (12")

          Actress Remix!!

           

          KASABIAN / STEVIE (10"+DL CODE)

          最新アルバムからお馴染みの10インチカット。

           

          FORGET ME NOT / EVERYTHING BUT LOVE EP (12")

          恐縮ですが”Everything But Love"はわたくし自身もへヴィープレイしてます。

           

          LETHERETTE / REFRESH (12")

          Ninja Tune発。Moodymann、Seven Davis JR.にも及ぶ極上の4曲。

           

          MADEGG / M/D/G (12")

          日本代表Madeggの限定12インチ。”Scum From Social Design”収録。

           

          MEHMET ASLAN / RED AXES / HIGHLIFE VOL. 4 (12")

          ドープ&サイケデリック。ドラムがカッコいい。

           

          NENEH CHERRY / EVERYTHING REMIXES (12")

          帝王リカルド・ヴィラロボスのリミックス収録。

           

          NEW ORDER / TUTTI FRUTTI (12")

          New OrderはこのくらいのBPMが素敵。

           

          RON MORELLI / PERISCOPE BLUES (LP)

          人気レーベルL.I.E.S.のボスが放つローファイ・インダストリアル。

           

          THE SUICIDE OF WESTERN CULTURE / STILL BREATHING BUT ALREADY DEAD (12")

          ToyやHorrorsをシューゲイズ・ダンス化した様なサイケデリック盤。ウェザーオールファンにも是非。

           

          SIDE EFFECT / ALWAYS THERE (12")

          不滅のディスコ/ガラージクラシック。

           

          SCUBA / PHENIX 1 (12")

          Hotflush発。”Time Relentless Time”が素晴らしい。

           

          THROWING SHADE / HOUSE OF SILK (EP)

          早くもセール価格にて!!

           

          WAIFS & STRAYS / JUST DON'T KNOW (12")

          低音に重きをおいた超ユースフルなディスコ・ハウス。2014年リリース作。

           

           

          FUJIROCK FESTIVAL'16 ライヴレポート まとめて何本か!

          2016.08.11 Thursday

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            「いつまでフジロックレポやってんだ」

            というご意見があるのも十分承知しております。が、しつこく書いていくのでよろしくお付き合いお願いします。汗。

             

            今回は前2回のようにフルで観れなかったライヴ、(ステージ移動、フジロックはこれが本当に大変。)

            またはタイムテーブルの関係上どーーーしても途中までしか観れなかったライヴを、日時順でお届けいたします。

            (一個一個まとめずに書きたいライヴは飛ばしてます。しつこくアップしますので、、、)

             

            1日目

            ・Biffy Clyro

            ビッフィから僕のフジロック2016のライヴはスタート。

            さすがスタジアムクラスのバンドの実力でした。音圧も文句無し。新作がライヴの再現性を意識していない作風の曲もあるので、

            サポートギターもいましたけど、にしても音デカくて最高でした。ステージパフォーマンスも素晴らしく、最後はいつもの"We are Biffy Fucking Clyro!!" と高々に叫んでステージを後に。次はもっと遅い時間帯で観たくなりました。

             

            ・Jake Bugg

            新作がセルアウトだのなんだの散々いろいろ言われている彼ですが、もっと若手っぽいぐいぐいした感じで来るのかなと思いきや、

            だいぶ落ち着いてました。淡々と演奏を進め、グリーンの空気もかなり落ち着いたと思います。そしてギターソロが巧い。

            さすがに"Gimme The Love"はめちゃ盛り上がってました。

             

            ・Courtney Barnett

            昨年の来日ツアーも記憶に新しい、新世代オルタナ・ライオット・ガール。

            序盤しか観れなかったんですけど、レッドマーキーめちゃくちゃ盛り上がってました。人もいっぱい。

            ずっとツアーをやってきたからなのか、バンドの演奏状態がめちゃくちゃ良くて、うねりまくるグルーヴに拳がついつい上がりました。コートニーのサイケなギターソロも良かったです。

             

            ・Disclosure

            初日ホワイトステージのヘッドライナー。うーむ。いまいち入り込めず。

            もっと血流ほとばしるような興奮が欲しかったのと、期待しすぎたかなと。

             

            2日目

            ・VANT

            グラストンベリーに行って観た先輩が絶賛していたので観ることに。

            初見でしたが、めちゃくちゃ好みでした。インディーロックというよりは若干ガレージロックっぽい印象。

            がしがし拳突き上げさせつつも、聴かせるとこはしっかり聴かす的な良い具合にバランスがとれた良いバンドでした。

             

            ・Travis

            もはやここ最近は常連感しかない、みんな大好きTravis。のっけから最後まで多幸感にひたすら溢れるライヴでした。

            この日がヴォーカル・フランの誕生日だったこともあって、フジロック20周年の祝祭ムードをさらに盛り上げてくれました。

             

            ・The Heavy

            めちゃくちゃ良い感じに調子乗ってました!

             

            3日目

            ・Deafheaven

            暗黒ブラックメタル・シューゲイザーバンド。ピッチフォークでも絶賛されてる彼等、実は新作はチェックしてませんでした、が!

            2年前ぐらいの単独より格段に演奏が巧くなってて衝撃。モニターにヴォーカルしか映さない美意識も徹底してましたね。

            最後は"Dream House"でモッシュピットにマーキングしてクラウドサーフして昇天。

             

            ・Stereophonics

            暑さと酒でへろへろになりながら観てたのでほぼ記憶無し!笑!

            "The Bartender and the Thief"の間奏でAce of Spadesて歌ってたと思うんですが、、、RIPレミー。

             

            ・Robert Glasper Experiment

            次に待ち構えるBaby Metal待ちのお客さんでめちゃくちゃごった返していたホワイトステージ。

            残念ながらキャンセルになってしまったThe Avalanchesの代わりにみることにしたロバートさんでしたが、

            SEからいつのまにか演奏が始まり、あれよあれよと彼のグルーヴの渦にぐるぐる巻きこまれ、バンドメンバーの超絶技巧に圧倒され(ドラムが巧すぎる)、ラストはNirvana の"Smells Like Teen Spirit"のカヴァーでベビメタファン(全員ではないけれど)も巻き込んで大団円。

             

             

            、、、とまあ駆け足、そして本気でレポが書けそうなライヴは省いての更新でした。

            そろそろサマソニだというのに!次回お楽しみに!