【在宅勤務の皆様へ】Alffo Recordsをワーキングスペースとして開放致します

2020.04.02 Thursday

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    コロナウィルスの未曾有のパンデミックによりいよいよ世界は世紀末の装いを呈してますが皆様ご無事でしょうか。

    昨日は定休日で大雨だった事もあり、実験的に家に引きこもってみたのですが、そんなもん実験するまでもなくこれは精神衛生上非常にマズイ、、、。

     

     

    これが続けば、

     

    ・口がうまく回らない

    ・笑顔がひきつる

    ・無気力になる

    ・ネット依存の重症化

    ・陰謀論、共産主義への過度な傾倒

    ・爆弾を作り始める

     

     

    等の連鎖が起きてもおかしくない。そんな危機感を覚えました。

    それら症状を少しでも緩和する為に、在宅勤務でストレスをお抱えの皆様にAlffo Recordsの一角をワーキングスペースとして開放致します。

     

    詳細は以下の通りです。

     

    【期間】

    2020年4月3日〜収束の目途が立つまで

     

    【開放日】

    月、火、木、金

     

    【時間】

    12:00〜18:00(18時以降は通常営業)

    (午前中は免疫を高めるトレーニングしてください)

     

    【料金】

    3h 500円 (電気、光熱費として頂戴します事をご理解ください)

     

    【設備】

    電源、Wifi、プリンター

     

     

    【その他】

    ・飲食物の持ち込みは基本可とします。(Alffo Recordsのレギュラーメニューのオーダーも可能)

    ・原則予約はとりませんが、マックス10名様を目途にご利用承ります。

    ・音源のリクエスト可(ノイズ/インダストリアル/デスメタル等は要相談)

     

     

    いかんせん初めての事なので追加修正、微調整入るかもですが、以上を軸に是非活用してください。

    Alffo Recordsに馴染みの無い方々も勿論大大歓迎です。

     

     

    質問、お問合せは各種SNSのDM、お電話にて承ります。

     

    Mail:info@alfforecords.net

    Tel:0665390460

    Twitter:@AlffoRecords

    Instagram:alfforecords

     

    ALFFO RECORDS WEEKLY PLAYLIST Vol.

    2020.03.24 Tuesday

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      今週はどうでもいい近況をダラダラ書く余裕が無く曲紹介だけになります。

      こんな状況にも関わらず毎日沢山の方にご来店いただき、尚且つスピーカーシステムの再グレードアップを施策中でなかなかにバタバタしておる故、です。

       

      とはいえNew Releaseのチェックは毎日してるしThe Chatsの新作は予定通りリリースされるのか、Crack Cloudは無事来日できるのか、など毎日祈りながら生きてます。

       

       

       

       

      Haim - The Steps

      「三角のフォーメーションを組んだ3姉妹が街を練り歩く」というMVにとうとう飽きた(私も飽きた)のであろうポール・トーマス・アンダーソン監督。なんならHaimの曲の中で一番好きです。4月リリースのニューアルバムは残念ながら夏までおあずけ。

       

       

      Why Bonnie - Voice Box

      言ってしまえばドリームポップなんだけど2:46からもうひと山越えてくる技ありの名曲。デビューアルバム4月着予定。

       

       

      Lauv - Sims

      アルバム曲数が多いのはクリエイティヴが止まらない証。しかも各曲のクオリティの高さにはびっくり。

       

       

      CMON - Peter Pan 

      LAのバンドRegal Degalから派生したデュオCMON( Confusing Mix Of Nations)。公開曲が全てホームラン中につき今一番待ち遠しいアルバムは4/3のリリース。

       

       

      Allie X - Super Duper Party People

      「音楽を止めないで。絶対失いたくない。私にはそれしかない。」と歌うブリッジパートに高まる。

       

       

      Pottery - Take Your Time

      Parquet Courtsが愛でて止まないカナダの5人組Pottery。以前に紹介した"Texas Drums Pt I"に続くノリノリのリードトラック。

       

       

      Viagra Boys - Lick The Bag 

      バイアグラってほんとに効くらしいですね(メモ)

       

       

      Ringo Deathstarr - God Help the Ones You Love

      不遇の死を遂げたThe Rolling Stonesのブライアン・ジョーンズと人民寺院を創設したキ〇ガイ=ジム・ジョーンズが引き起こした大虐殺を掛け合わせたバンド「ブライアン・ジョーンズタウン・マサカー」。リンゴ・スターとデス・スターでリンゴデススター、みたいバンドネーミング大好きです。

       

       

      Forever - Make It Happen

      マルチアーティストJune Moonによる死ぬほど検索し辛いプロジェクトForever。〈Cascine〉からリリースとなる最新EP『Close To The Flame』収録のディープ・ハウス。フィーチャリングはカナダのラッパーJust John。

       

       

      TOKiMONSTA - Renter's Anthem

      間もなくリリースの恐らく最高傑作最新アルバム『Oasis Nocturno』からのリードトラック。

       

      ALFFO RECORDS WEEKLY PLAYLIST Vol.

      2020.03.12 Thursday

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        東日本大震災から9年が経過した昨日2020/3/11。1日で完走したドラマは初めてだと思うHBO制作『チェルノブイリ』。

         

        あまりに有名なので説明は不要であろうチェルノブイリ原発大事故を扱った実録ドラマ。

        全編クライマックスの全編カタストロフ。史実を忠実に再現しながらもサスペンスホラー、ポリティカルスリラー、バディものとして疑い様の無い超傑作なのは明らかであり、当然ながら積極的に語られる事の無い「放射線」の恐怖が測定器の不穏なノイズと共に全身に襲い掛かる。

         

         

        事態の原因究明、及び収束にあてがわれた主人公であり核物理化学者ヴァレリー・レガソフは原発に携わる権威者達の「LIE=嘘」の連鎖こそが人災事故であるチェルノブイリ原発事故の最大の悲劇だと事故後の裁判で証言するクライマックス、だがそんなレガソフの様に真実を告発して直接的に、あるいは間接的に抹殺された人物など世界中に山ほどいる。コロナウィルスが未曾有の猛威を奮うパンデミック状態にある今、私達は「個」として未知のウィルス、及び「国民の命よりも優先される国家(=システム)のプライド」に対して、知恵と知識を武器にサバイブする術を身につけ戦わねばならない。

         

        アントン・サンダー・ラヴェイ

        「サタン(=告発するもの)が象徴するのは空々しい自己欺瞞ではなく、汚れなき知恵である!」

         

         

        「何も知らない小市民が何をクソ真面目な事を」と言われてもそれは事実なので仕方の無い事ですが、今日の様な「超現実」に対する、知識と知恵、あと想像力を与えてくれるのは紛れもなく優れた「フィクション」、「アート」、「ユーモア」、「クリエイティヴ」、「ファンタジー」(チェルノブイリには一部架空の人物も登場します)に他ならない、と『チェルノブイリ』を観て改めて強く思った。

         

        ともあれ気になった方は一刻も早く観てください『チェルノブイリ』。めちゃくちゃ面白いです。

         

         

        今回も大幅遅刻したプレイリストです。

         

        Yo La Tengo - Nuclear War

        Sun Raのカバー。原爆、放射能、突然変異、核戦争。マザーファッカー。

         

         

        The Chats – Dine N Dash

        Dine=飯 Dash=逃亡。つまり食い逃げ。

        油まみれのパブ飯を心から愛し、ハイソなレストランの高級食は食い逃げでOK、とのたまうThe Chatsは本当に美しい。

         

         

        GIRL SKIN - Forever & Always

        SXSWに出演予定だったブルックリンの6人組チェンバーロックバンドのデビュー・アルバムから。

        フロントSid Simonsのカリスマとこの曲のラスト1分の強烈なカタルシスに驚愕。

         

         

        Boniface - Wake Me Back Up

        現代のDavid Bowie、ネクストThe 1975と称されるカナダのSSW=Bonifaceの強烈なデビューアルバムから。

         

         

        Mush - Revising My Fee

        店内絶賛ヘビロテ中。トイレに行くのもツッコむ隙も与えない多様な展開とギタープレイ。「思わず息をのむ」、とは是非ともこのアルバムに捧げたい。

         

         

        Maurice Fulton & Peggy Gou - Jigoo

        大先輩Maurice FultonとコラボしたPeggy Gouのデトロイトクラシックオマージュ。

         

         

        Pale Blue - I Walk Alone At Night

        「この恐怖は現実なのか」

        「安心できるのは寝ている時だけ」

        「枕もとにはいつもナイフとバット」

        「この身体は本当に私のものなの?」

         

        と、ホラー映画のキャッチコピーみたいな文言のみで構成されたダークなニューウェーヴでお察しの通り私超タイプのシングル。

         

        Years of Denial - Human You Scare Me (Silent Servant Remix)

        インダストリアル/EBMデュオの2019年リリース『Suicide Disco』収録曲をSilent Servantがリミックス。The 不穏。

         

         

        Empress Of - Give Me Another Chance

        セルフタイトル、といっても過言では無いおそらく最高傑作3rdアルバム『I'm Your Empress Of』からのリードトラック。

         

         

        Ashnikko - Manners

        Billie EilishよりもPoppyに近いが凶暴性と各曲のパンチラインのキレは彼女の圧勝であろうライオットパンクガールの強烈な一撃。

        ALFFO RECORDS WEEKLY PLAYLIST Vol.

        2020.03.02 Monday

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          ゲストにSEIHO, YUMYを迎えるALFFO RECORDS企画『ECHOPRAXIA』。

           

           

          ECHOPRAXIAとは精神医学用語で「反響動作」である、と意味を知るのは後の話で、タイトルをどうしようか悩んでいた時に手にしたSF小説から拝借したものです。なので深い意味はありません。

           

          とにかく明るい話題が全くない昨今ですが、こんな時こそ「ニッコリ笑ってやり過ごせ(ツイン・ピークス)」のマインドで楽しみたいと思ってます。さらに、この日の為にサウンドシステムをグレードアップ(これがかなりヤバい)しましたので是非とも彼らの超絶妖艶プレイを味わいに来てください。

           

           

          そんな訳で今回は私が3/7の当日プレイすると思われる楽曲をセレクトした新旧問わずのプレイリスト。

           

          TNGHT-Dollaz

          「ゲシュタルト崩壊」ってやつですね。

           

           

          HIDE - Raw Dream

          「DaisレーベルDai好き!」と死ぬほどつまらない洒落を思いついた私の頭はコロナヴァイラスに侵されているのかもしれない。それにしても超強烈な音と映像。謎の肉塊を散歩する奇女Heather Gabel率いるインダストリアルデュオの最新作『HELL IS HERE』(笑)収録。

           

           

          Brian Eno - Glitch

          Brian Eno先生は時々この様なスーパーキラートラックをさらりと披露されるのでほんとに侮れない。

           

           

          Loraine James - Glitch Bitch

          Brian Enoからの"Glitch"繋がりで。嗚呼かっこいい。

           

           

          Seiho - Plastic

          左右の頬を均等にビンタされ続けている様な4分30秒間。

           

           

          !!! - $50 Million

          アルバムの中ではこの曲をいつもプレイしています。

           

           

          The Chemical Brothers - Hey Boy Hey Girl (Kink Extended Remix)

          昨年で20周年を迎えた名盤『Surrender』。色々なリミックスがあるけどもどれもイマイチだったのに対し、流石の手腕をみせたKinkバージョン。

           

           

          Jeff Mills - Changes Of Life

          Derrick Mayの”Strings Of Life"へのアンサーとして制作された、と聞いた事があるJeff Mills'sクラシック。

          20年くらい前にイギリスのレコード屋で発見した時は感動しました。(案の定ストリーミングには無かった)

           

           

          Riki - Napoleon

          これも〈Dais〉発。アナログ間もなく入荷です。

           

           

          Choir Boy - Complainer

          本当にすいませんこれも〈Dais〉です。デビューアルバムのアンニュイさはそのままにポップに振り切った最強のリード。

          こちらも近日入荷予定。

          ALFFO RECORDS WEEKLY PLAYLIST Vol.

          2020.02.25 Tuesday

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            友人が携わるWEBメディア『アンテナ』に取材いただきました。

             

            昨年末から続く謎の咳、吐血にまみれていた最中の一触即発デス・インタビュー。

            今推しの女子アナ、ジャニーズ事務所の今後、ギャンブル必勝法、タピオカの次に来るのは一体!?

            といった内容を中心に回答(逆立ちで)させていただきました。

            少し長いですがうまくまとめていただいたので読んでいただけると幸いです。

            https://kyoto-antenna.com/post-39712/

             

             

            ところで昨日で40歳を迎え、コロナウィルスでビビる世の中に背を向けお祝いにかけつけてくださった皆様に心よりお礼を申し上げます。

             

            お気づきの方など居ないと思いますが、そんなこんなでもう色々忙しすぎて1週トバしたウィークリー・プレイリスト再開します。

             

             

            Jehnny Beth - I'm The Man

            本部隊Savagesよりも「Savage=野蛮」じゃないか!!本能をむき出しにしたJehnny Bethの新曲。「俺は男だ」と繰り返し毒づき「誰が俺のチ〇コを否定できる!?」と切る啖呵。間違いないあんたは本物の男だ。映像を手掛けるのは英ドラマ『ピーキー・ブラインダーズ』にも携わるアイルランド出身のディレクターAnthony Byrne。これがまたアブノーマル・ミュージカルさながらで美しい。

             

             

            DMA'S - Life is a Game of Changing

            いまいちパッとしなかったDMA'Sだが完全覚醒曲。

             

             

            Catholic Action - People Don't Protest Enough

            2017年にデビューしたグラスゴーのバンドCatholic Action。Talking Heads, Devo, The Carsっぽい軽快なサイケ・ニューウェーヴだけど、挙げた先人がそうであった様に歌詞は極めて政治的。あとサイケバンドが常用する「ソラリゼーション」を多用したMVは基本好きなので加点です。

             

             

            Danny Denial - I'm not your type

            シアトル出身のミステリアスなアーティストDanny DanielがラッパーDoNormaalをフィーチャー、HMLTDとジュリアン・カサブランカスのコラボの様にも聴こえる今の時世にぴったりなデカダンス・パンク。ちなみにコートニー・ラブの声と楽曲をサンプリング&チョップしているらしいです。

             

             

            молчат дома - машина работает

            ベラルーシのカルトPost PunkバンドMolchat Doma。現在レア化している2017年のデビュー・アルバムと2018年の2ndアルバムリプレス決定。入荷します!

             

             

            Sign Libra - Sea of Nectar

            登場する0:38からしばらく笑いが止まらない。NASAは即刻彼女をスカウト(あるいは拘束)すべきである。

             

             

            ellis - fall apart

            〈FAT POSSUM〉からリリースしたEPが好調なセールスを記録したカナダのSSW=Linnea SiggelkowことEllisのデビュー・アルバム『Born Again』遂に完成。美貌も美声もソングライティングも神がかっててアルバムが待ち遠しい。

             

             

            Mia - Something Bout Your Love

            Toro Y Moiなナイスブギー!!インスト含めた2曲入りのハートシェイプEPがリリース。ですがEPにしてはすこし高めです。貯金しておいてください。

             

             

            Baxter Dury - Carla's Got A Boyfriend

            Ian Duryの子息にしてFat White FamilyともマブダチのBaxter Dury最新作完成。ゲンズブールとバクスターにこの声で口説かれて堕ちない人間などこの世にいない説。

             

             

            Jehnny Beth | Flower

            今年は彼女の年にしたい。ソロデビューアルバム『To Love Is To Live』(いいタイトル)のリリースは5月。早く聴きたくて毎日狂いそう。